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GMOオフィスサポートとレゾナンスを徹底比較!どちらがおすすめ?

高橋 暁人

GMOオフィスサポートとレゾナンスを徹底比較!どちらがおすすめ?

バーチャルオフィスを検討していて、GMOオフィスサポートとレゾナンスのどちらにしようか、迷っていませんか?

いずれのサービスも、信頼性の高い大手企業による運営で、それぞれに魅力があります。しかし、料金プランが複雑で、初めて検討される方にとっては比較も困難です。

本記事では、GMOオフィスサポートとレゾナンスの基本情報から、サービスの内容詳細までを、比較しながらわかりやすく紹介します。どちらが適しているのか、的確に判断するためにお役立てください。

お得なキャンペーン情報も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

GMOオフィスサポートとレゾナンス、どちらがおすすめ?

GMOオフィスサポートとレゾナンスはそれぞれ一長一短で、どちらがおすすめかは、ニーズや予算によって異なります。

どちらか迷ったときは、まずは電話関連サービスが必要か否かで判断するのがおすすめです。なぜかというと、GMOオフィスサポートが電話関連サービスに対応していないからです。必要な場合は、月額990円からのプランで対応している レゾナンス をおすすめします。

一方、電話関連サービスを必要としておらず、住所のみの利用でできるだけ費用を抑えたい方には、 GMOオフィスサポート が向いています。レゾナンスには住所のみのプランがなく、GMOオフィスサポートの月額660円より安いプランがないからです。

いずれも優れたサービスですが、マイナス面もあります。以下にメリット・デメリットをまとめました。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
メリット・入会金や保証金がかからない
・住所のみの格安プラン(月額660円)がある
・シンプルな料金プランで選びやすい
・店舗数が多く関東以外の店舗もある
・初年度基本料が6ヵ月無料+10%OFF
・スタッフが常駐している
・法人登記可能プランが月額990円から利用できる
・郵便物の写真通知が無料で利用できる
・キャンペーンで入会金が無料になる
デメリット・年間契約以外の選択肢がない
・電話関連サービスがない
・住所が一般公開されているためばれやすい
・入会金(5,500円)とデポジット(1,000円~)の負担がある
・店舗が関東地域に限定されている

サービス内容を限定して費用を抑えたい方には、 GMOオフィスサポート がおすすめです。年間契約になる点がデメリットですが、初期費用の負担なしで利用できます。また、キャンペーン利用で初年度の基本料が3ヵ月無料、さらに10%OFFになる点が大きなメリットです。

法人登記が必要でコストを抑えたい方には、月額990円から利用できる レゾナンス をおすすめします。電話関連サービスの利用も可能です。一方のGMOオフィスサポートでは、法人登記対応プランが月額1,650円からとなっています。

ただし、郵便物転送サービスを利用したい場合は、郵便物の種類や量、サイズ、重量によってベストな選択肢が異なります。次章以降で解説する内容をチェックしたうえで、ニーズに合ったプランを選択し、ビジネスの成長や効率化にお役立てください。

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GMOオフィスサポートとレゾナンスを比較!

GMOオフィスサポートとレゾナンスについて、比較した内容を詳しく解説します。

基本情報の比較

ここでは、GMOオフィスサポートとレゾナンスの基本情報を比較しています。

運営会社

オフィスビル(大)

運営会社に関する情報は、それぞれ以下のとおりです。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
運営会社GMOオフィスサポート株式会社株式会社ゼニス
創業日2021年8月4日2016年1月6日
サービス提供開始年月2021年12月2016年1月
所在地東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス東京都港区浜松町2-2-15
事業内容バーチャルオフィス関連事業・バーチャルオフィス
・郵便物受け取り代行業務
・転送電話サービス
・電話による応対代行業務
・Webサイト制作
・アプリ販売

GMOオフィスサポートもレゾナンスも、バーチャルオフィス業界の大手企業が運営するサービスで、初めて利用する方にも安心です。

GMOオフィスサポート は、東証プライム上場企業のグループが運営しています。2021年創業で、比較的新しく参入したサービスです。一方の レゾナンス は、2016年からバーチャルオフィスを提供しており、着実にシェアを伸ばしています。

どちらも東京の一等地を拠点に事業を展開し、多くのユーザーに利用されている、信頼性の高い企業です。

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料金プラン

料金プランイメージ

GMOオフィスサポートとレゾナンスの、料金プランの比較内容は以下のとおりです。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
料金プラン・転送なしプラン:660円(法人登記不可)
・月1転送プラン:1,650円
・隔週転送プラン:2,200円
・週1転送プラン:2,750円
・バーチャルオフィスコース:990円~
・転送電話セットコース:3,190円~
・電話秘書代行セットコース:5,390円~
・ネットショップ住所貸しプラン:550円~
・転送電話サービス:2,200円~
・電話秘書代行サービス:4,950円~
・電話代行内線取次セットコース:7,700円~
・電話秘書代行貸出し番号発信セットコース:8,800円~
入会金なし5,500円
デポジットなし1,000円~
オプション・写真でお知らせ:1,100円/月
・宛名(屋号等)の追加:1,650円/月
(いずれも転送なしプランでは利用不可)
・郵便物都度転送:1,100円/月
・転送電話(着信のみ):2,200円/月
・貸出し番号発着信:4,400円/月
・電話秘書代行:4,400円/月
・電話秘書代行内線取次:3,300円/月(電話秘書代行契約が必須)
・共有FAX:550円/月
・専用FAX:1,100円/月
・フリーダイヤル:4,400円/月
・報告オプション:550円/月
・屋号追加(週1転送プラン):1,650円/月
・屋号追加(月1転送プラン):990円/月
・プライベートロッカー:3,300円/月
※税込表示

GMOオフィスサポート は入会金や保証金が不要で、月額660円からと初期費用を抑えて利用できます。転送なしプランがあり、住所のみを利用したい方におすすめのサービスです。

レゾナンス には住所のみのプランがないですが、月額990円のプランから、郵便物の転送対応と法人登記が可能である点が魅力です。オプションも豊富で、ニーズに合わせた柔軟な組み合わせで契約できます。

基本情報を比較すると、住所のみを借りたい場合には、GMOオフィスサポートが適していることがわかります。

郵便物の受け取りや法人登記が必要な場合は、レゾナンスのほうが低コストで導入可能です。ただし、入会金とデポジットが必要である点には注意してください。

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店舗

オフィスビル(中)

GMOオフィスサポートとレゾナンスの店舗を比較してみましょう。いずれのサービスでも、一等地の住所を利用可能です。

GMOオフィスサポート レゾナンス
【関東】
・渋谷区道玄坂
・新宿区西新宿
・中央区銀座
・港区南青山
・千代田区神田和泉町
・目黒区下目黒
・渋谷区恵比寿
・世田谷区太子堂
・横浜市西区
【東海】
・名古屋市中村区
【関西】
・大阪市北区
・大阪市中央区
・京都市下京区
・神戸市中央区
【九州】
・福岡市博多区
・福岡市中央区
・港区北青山
・新宿区西新宿
・渋谷区神南
・渋谷区神宮前
・港区新橋
・港区浜松町
・中央区銀座
・中央区日本橋室町
・千代田区神田須田町
・渋谷区恵比寿西
・横浜市西区北幸

ネットショップ運営者向け店舗
・中央区銀座

店舗数は GMOオフィスサポート が圧倒的に多く、東京都内を中心に神奈川、名古屋、関西、九州に拠点があります。地域を限定せずに利用したい方に向いています。

ただし、GMOオフィスサポートでは、各店舗の住所詳細がホームページ上で公開されており、誰でもバーチャルオフィスであることを確認可能です。

一方の レゾナンス は、東京都内に10店舗、横浜市に1店舗と、関東のみの展開となっています。詳細な住所は契約者のみに通知されるため、バーチャルオフィスだと知られたくない方におすすめです。

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利用者数

人口のイメージ

GMOオフィスサポートとレゾナンスは、どの程度の利用者がいるのか、比較してみましょう。

GMOオフィスサポート レゾナンス
2024年10月時点で20,000人突破2024年12月時点で22,888社

いずれのサービスも、2024年時点で20,000以上のユーザーに利用されています。5年ほど遅れて参入した GMOオフィスサポート が、レゾナンスに迫る勢いでシェアを伸ばしていることがわかります。

審査・契約・支払い関連

審査や契約などがイメージできる画像

GMOオフィスサポートとレゾナンスの審査期間と必要書類、契約期間、支払い方法を、それぞれ比較してみましょう。いずれも手続き前に把握しておきたい情報です。しっかりと確認しておきましょう。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
審査期間即日~最短即日30分~
必要書類【個人】
本人確認書類として以下のいずれか1点
・運転免許証
・マイナンバーカード
・在留カード
・運転経歴証明書
・住基台帳カード
・特別永住者証明書
・健康保険証
【法人】
代表者の本人確認書類として以下のいずれか1点
・運転免許証
・マイナンバーカード
・在留カード
・運転経歴証明書
・住基台帳カード
・特別永住者証明書
・健康保険証
【個人】
以下の身分証明書のいずれか1点または2点

1点で証明できる書類
・運転免許証
・在留カード
・特別永住者証明書
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード

2点必要な証明書類

・印鑑証明書
・住民票(6ヵ月以内)
・健康保険証
・3ヵ月以内の現住所記載・消印済みの公共料金明細書
・パスポート

(2020年2月4日以降に申請されたパスポートには、住所記入欄がないため、1点では証明できません)
【法人】
登記簿謄本(発行から6ヵ月以内)と以下の身分証明書のいずれか1点または2点

1点で証明できる書類
・運転免許証(表裏)
・在留カード
・特別永住者証明書
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード(表裏)

2点必要な証明書類
・印鑑証明書
・住民票(6ヵ月以内)
・健康保険証
・3ヵ月以内の現住所記載・消印済みの公共料金明細書
・パスポート

(代表者以外が契約担当となる場合は、委任状が必要。委任状を提出する場合は、代表者だけでなく担当者の身分証明書も必要です)
契約期間1年単月・半年・1年
支払い方法・クレジットカード
・一部のデビットカード
・クレジットカード
・銀行振り込み
・店頭払い(現金・QRコード決済)

GMOオフィスサポートもレゾナンスも、審査結果が最短即日で通知されるため、急いでいるときにも安心です。申し込みの際には、いずれも本人確認書類が必要です。

法人申し込みの場合は、代表者の本人確認書類の提出を求められます。レゾナンスでは、発行から6ヵ月以内の登記簿謄本も必要です。

GMOオフィスサポート の契約期間は1年ですが、レゾナンスは単月から利用できます。短期利用を希望している方には、レゾナンスがおすすめです。

支払い方法は、いずれもクレジットカードの利用が可能です。 レゾナンス は銀行振り込みや現金払い、QRコード決済にも対応しています。

以上の要素から判断すると、単月からの利用が可能で、支払い方法も豊富に用意されているレゾナンスのほうが、柔軟性があります

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銀行提携(法人向け)

銀行がイメージできる画像

法人化するにあたっては口座開設が必要であり、大きな課題でもあります。GMOオフィスサポートとレゾナンスでは、それぞれ以下の銀行と提携しており、紹介制度を設けています。

GMOオフィスサポート レゾナンス
GMOあおぞらネット銀行・みずほ銀行
・GMOあおぞらネット銀行
・住信SBIネット銀行
・PayPay銀行

GMOオフィスサポート では、GMOあおぞらネット銀行との連携を強化しており、利用者はマイページ経由で銀行口座開設の申し込みが可能です。登録済み情報の一部が連携されるため、入力の手間を省けます。

レゾナンス では、4つの銀行と提携しています。口座開設の申し込み時に使える、事業計画書のフォーマット提供もあり、安心です。

どちらも、法人口座開設をサポートするサービスが充実しています。GMOあおぞらネット銀行以外の銀行を選択したい方には、レゾナンスがおすすめです。

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サービス内容の比較

GMOオフィスサポートとレゾナンスの、サービス内容詳細を比較しながら解説します。

住所のみサービス

オフィスビルの画像

バーチャルオフィスの基本となる、住所のみのレンタルサービスをチェックしましょう。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
月額料金転送なしプラン660円バーチャルオフィスコース990円~
住所の一般公表公表非公表
入会金なし5,500円(税込)
保証金なし5,500円(税込)
※税込表示

GMOオフィスサポート には転送なし、住所のみで月額660円のプランがあります。入会金も保証金も不要ですので、コストを抑えての利用が可能です。ただし、住所のみのプランは法人登記に利用できず、郵便物が届いても受け取れません。

レゾナンス には、住所のみの料金プランがありません。月額990円から利用できるバーチャルオフィスコースは、法人登記可能で、郵便物転送サービスも含まれます。

住所のみ、かつ低料金で利用したい方には、GMOオフィスサポートがおすすめです。電話関連サービス不要で、郵便物転送や法人登記の利用予定がある方は、次章で解説する郵便物転送サービスの内容をご確認のうえ、検討してください。

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郵便物転送サービス

郵便ポストイメージ

バーチャルオフィスでは、届いた郵便物を、指定住所に転送するサービスを提供しています。GMOオフィスサポートとレゾナンスとで、詳細内容を比較してみましょう。

■郵便物転送プランの月額料金

転送回数 GMOオフィスサポート レゾナンス
月1回1,650円~990円~
隔週(月2回)2,200円~
週1回2,750円~・1,650円~
・ネットショプ住所貸しプラン550円~
※税込表示

■郵便物転送にかかる手数料(実費は別途負担)

郵送物・転送の種類 GMOオフィスサポート レゾナンス
定形・定形外郵便物・150g以内:0円
・150g超4kg以内:440円/通
・150g超4kg以内:実費
・4kg超:実費
・100gまで:300円
・150gまで:+150円
・250gまで:+200円
・500gまで:+350円
速達・簡易書留郵便・150g以内:660円/通
・150g超:実費相当額
300円(デポジットから差し引き)
レターパックライト・プラス300円(デポジットから差し引き)
宅急便・宅配便実費のみ300円(デポジットから差し引き)
都度転送1,100円/月
(月1回転送プランでは利用不可)
即時転送の利用手数料スグ転送550円/回+発送料金の実費・スポット転送500円/回
・レターパック650円(購入手数料55円含む)
※税込表示

■その他の郵便サービス

サービス GMOオフィスサポート レゾナンス
来店受け取り〇 (前日までに要予約)
平日10:30~18:30

転送ありプラン(月1・隔週・週1)のいずれかを契約で、以下の場所でのみ利用可能
・渋谷オフィス:渋谷、恵比寿、新宿、銀座、青山、秋葉原、三軒茶屋、池袋、目黒、横浜のいずれかで契約
・大阪・梅田オフィス:大阪・梅田、大阪・心斎橋、京都、神戸のいずれかで契約
・福岡・博多オフィス:福岡・博多、福岡・天神のいずれかで契約
◯(予約不要)
平日9:00~18:00

・全店対応
・月1転送プランは利用不可
郵便物の通知方法写真でお知らせ1,100円(スグ転送と破棄指示に無料対応。スグ転送の実費負担はあり)写真通知・破棄指示:無料
不在票通知220円/通無料
宛名・屋号追加1件の追加ごとに1,650円/月3つまで追加可能
・週1転送プラン:1,650円/月
・月1転送プラン:990円/月
※税込表示

郵送物転送プランを比較した結果、レゾナンスのほうが低コストです。ただし、郵送物の量やサイズ、重量によっては、各種手数料の加算で割高になる可能性があります。

GMOオフィスサポート では、150g以内の定型・定形外郵便物が無料で、150gを超えると追加料金がかかります。一方のレゾナンスには無料枠がなく、100gまで300円で、さらに重量によって追加手数料が発生する仕組みです。

来店受け取りへの対応は、店舗スタッフが常駐している レゾナンス のほうが柔軟性があります。GMOオフィスサポートでは有料となる、写真通知や不在票通知に、無料対応してもらえる点も大きなメリットです。

また、複数の屋号や宛名を追加したい場合は、3つまで追加料金が変わらないレゾナンスがお得です。

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電話関連サービス

電話代行イメージ

バーチャルオフィスの利用時に、電話対応を必要とする場合があります。手間や時間がかかるため、代行サービスを利用すると効率的です。

GMOオフィスサポートとレゾナンスの電話関連サービスを比較してみましょう。

■電話転送サービスの月額料金

サービス GMOオフィスサポート レゾナンス
電話転送転送電話コース(住所なし):2,200円/月
転送電話セットコース:3,190円~
電話発着信貸出し番号発着信オプション:4,400円/月
※税込表示

■通話料金

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
通話料金ソフトバンク回線を使用
(終日22円/30秒)
※税込表示

■電話秘書代行サービス

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
対応方法オペレーターによる対応
オペレーターが用件を伺い、即座にメールで報告。
有料オプションで電話秘書代行内線取次も可能(電話秘書代行4,400円+電話秘書代行内線取次3,300円/月)
月額料金格安電話秘書代行コース(住所なし):4,950円~
電話秘書代行セットコース:5,390円~
電話秘書代行オプション:4,400円/月
無料コール数50コール/月
オーバーコール数200円/コール
(営業電話はノーカウント)
※税込表示

GMOオフィスサポート では、電話関連サービスの提供がありません。必要な場合は、レゾナンスを検討してみてください。

レゾナンス では、電話転送サービスや秘書代行サービスを提供しています。また、住所利用なしで、転送電話のみを利用できるプランも用意されています。

レゾナンスの秘書代行サービスは、月額4,400円から利用可能です。教育の行き届いたオペレーターが対応してくれます。

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会議室・コワーキングスペース

会議室の画像

バーチャルオフィスを契約すると、会議室やコワーキングスペースを利用できます。GMOオフィスサポートとレゾナンスが提供している施設や料金を比較してみましょう。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
対応店舗・会議室:三軒茶屋オフィス、福岡・博多オフィス
・コワーキングスペース:福岡・博多オフィス
・会議室:全店対応
・コワーキングスペース:渋谷駅前店
会議室料金550円/30分1,100円/1時間
(非会員は1,650円/1時間)
延長料金:550円/30分
コワーキングスペース料金330円/30分・220円/30分
・2,750円/1日
利用時間平日10:30から18:30まで平日9:00から18:00まで
※税込表示

上記いずれのサービスも平日のみ利用可能で、予約制です。

GMOオフィスサポート は、対応店舗が限られています。予約は30分単位です。なお、会員であれば、誰でも利用可能です。

レゾナンス は全店舗に会議室があり、会員は契約住所に関係なくどこでも利用できます。予約は1時間単位で、延長の際は30分単位で追加料金が発生する仕組みです。渋谷駅前店のみ、会議室とコワーキングスペースが併設されています。

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GMOオフィスサポートとレゾナンスの比較総評

ここまで紹介した、GMOオフィスサポートとレゾナンスの特徴をまとめました。

GMOオフィスサポートの特徴レゾナンスの特徴
・入会金・保証金不要
・月額1,650円で法人登記が可能
・転送なしプランが月額660円から利用可能
・電話関連サービスには非対応
・郵便物の転送料金が安い(150g以内は無料)
・関東から九州まで幅広い地域で住所を選択可能
・キャンペーンで初年度基本料金3ヶ月無料+10%OFF
・月額990円で法人登記が可能
・郵便物転送付きのプランが安い(990円/月~)
・ネットショップ専用のお得なプランあり
・住所のみのプランがない
・スタッフが常駐
・東京10店舗と横浜1店舗
・郵便物の写真通知が無料
・4つの銀行と提携
・キャンペーンで入会金無料&乗り換え限定入会金無料
※税込表示

初期費用を抑えて住所のみを利用したい方には、初期費用の負担がなく、月額660円のプランがある GMOオフィスサポート が向いています。今なら、基本料金10%OFFと3ヵ月無料キャンペーン、両方の特典を受けられるためお得です。

電話サポートが必要でコストを抑えたい方には、月額990円から利用できる レゾナンス がおすすめです。期間限定で、新規契約者限定の入会金無料キャンペーンを実施しています。

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【お得】GMOオフィスサポートとレゾナンスの紹介コード・クーポンコード

GMOオフィスサポートとレゾナンスの新規契約時に利用できる、お得なキャンペーン情報を紹介します。割引クーポンを利用して、経費削減にお役立てください。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
キャンペーン内容【新規契約特典】
基本料金3ヵ月無料
【基本料金3ヵ月無料キャンペーン】
新規契約特典3ヵ月分無料

【クーポンコード】初年度基本料金10%OFF
【新規契約特典】
入会金5,500円が無料
【乗り換え特典のクーポンコード】
入会金5,500円が無料
クーポンコード・紹介コードT0u0y6CHI-0112
条件【新規契約特典】
新規契約者
【基本料金3ヵ月無料キャンペーン】
新規契約者
【クーポンコード】
申し込み時にクーポンコードを入力した方
【新規契約特典】
1年払いコース郵便物週1回転送プランの新規契約者
【乗り換え特典のクーポンコード】
他社契約から乗り換える方
※税込表示

GMOオフィスサポート の10%OFFと、3ヵ月無料キャンペーンは併用可能ですので、初期費用を大幅に抑えられます。一方のレゾナンスのキャンペーンは、併用できません。

レゾナンス の新規契約特典は、月1回転送プランが対象外となっています。乗り換え特典は、単月・半年・ネットショッププランが対象外です。また、月1転送プランに乗り換えの場合は、入会金無料ではなく半額となります。

いずれのサービスも、上記キャンペーンを利用すれば、よりリーズナブルな料金でバーチャルオフィスを利用できます。

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自分・自社に合ったバーチャルオフィスを利用しよう!

GMOオフィスサポートとレゾナンスの比較を終えて、スッキリとしている表情の個人事業主もしくは法人の代表者

ここまで、GMOオフィスサポートとレゾナンスの、基本情報やサービス内容の詳細を比較しました。特徴を踏まえて、それぞれのサービスに向いている方を、以下にまとめました。

GMOオフィスサポートが向いている方レゾナンスが向いている方
・住所のみのプランを利用したい方
・初期費用を抑えたい方
・幅広い地域から住所を選択したい方
・低コストで長期的に利用したい方
・電話関連サービスを利用したい方
・ニーズに合わせて柔軟にサービスを選びたい方
・東京近郊で利用したい方
・ネットショップのために利用したい方

とにかく安くバーチャルオフィスを利用したい方には、 GMOオフィスサポート がおすすめです。電話関連サービスはありませんが、住所のみで月額660円の格安プランが用意されています。

電話関連サービスを利用したい方には、豊富なオプション展開で、柔軟なプラン選択が可能な レゾナンス をおすすめします。レゾナンスには、住所のみのプランはありませんが、法人登記可能で転送サービスありのプランが月額990円から利用可能です。

ぜひ、比較内容をチェックして、ニーズにフィットしたバーチャルオフィスを選択してください。

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