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バーチャルオフィス「レゾナンス」の評判・口コミは?サービス概要~お得なキャンペーン情報まで徹底解説!

高橋 暁人

レゾナンスのホームページ

「レゾナンス」は、東京を中心に11店舗を展開するバーチャルオフィスです。サービスを検討するうえで、「本当に信頼できるサービスなのか?」「悪い評判はあるのか?」などとお考えの方も多いでしょう。

実際に筆者は、レゾナンスの利用経験があります(月1転送プラン)。全体的に、利用開始までの期間が非常に早く、料金が良心的、なおかつ都内の一等地を借りられるので、満足度は高めです。ただし、契約後にGoogleストリートビューで建物の外観を調べたら、少し古めだったことがマイナスポイントでした。

本記事では、そんなレゾナンスのサービス概要から、料金プラン、実際に利用者のリアルな評判・口コミまでを解説します。独自に集めた生の声も公開していますので、利用を検討中の方には必見です。

また、記事の後半では、お得なキャンペーン情報もまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

【結論から】レゾナンスの利用がおすすめな人

レゾナンスの利用がおすすめなのは、以下のような方です。

  • 大手で安心できるサービスを利用したいと考える方
  • 住所貸し&郵便物転送サービスをコスパ良く利用したい方
  • 法人登記対応プランを1,000円以下で利用したい方
  • 必要に応じてオプションサービスを柔軟に追加したい方

レゾナンスは、会員数が非常に多いほか、有名人を広告塔に据えていることなどから、資金面は問題ないことが伺えます。

また、「月1回の郵便物転送+法人登記」のサービス対応で月額料金990円~の料金設定は、ほかの事業者と比べて最も安いです(Mr.バーチャルオフィス調査)。なお、転送間隔が週1回(月4回)になると、 バーチャルオフィス1 の方がお得に利用できます。法人登記をしない個人事業主の方でも、郵便物転送付きで990円/月~は非常に安いので、十分に検討の余地に入るでしょう。

加えて、オプションサービスが充実しているのが特徴です。電話転送サービス、電話秘書代行、FAX、内線電話、プライベートロッカーなど、ニーズにあわせて必要なサービスを追加できます。

逆に、レゾナンスの利用がおすすめできないのは、住所のみを借りたいと考えている方です。郵便物転送サービスが不要なのであれば、 METSバーチャルオフィス (270円~)や、 GMOオフィスサポート (660円~)が有力な選択肢になり得ます。ご自身の利用状況に応じて、レゾナンスの利用可否を検討しましょう。

入会金5,500円→0円

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レゾナンスの概要

まずは、レゾナンスの概要として、運営会社「株式会社ゼニス」とバーチャルオフィスのサービス内容を紹介します。

運営会社「株式会社ゼニス」の概要

株式会社ゼニスのホームページ画像
基本情報
運営会社株式会社ゼニス
本社所在地東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2階
事業内容・バーチャルオフィス
・郵便物受け取り代行業務
・転送電話サービス電話による応対代行業務
・Webサイト制作
・アプリ販売
サービス提供開始日2016年
TEL03-5776-4477

レゾナンスの運営会社「株式会社ゼニス」は、2016年1月に創業された会社です。現在では、東京を中心に姉妹店を含めて12店舗のバーチャルオフィスを運営しています。

1年間に1店舗以上というペースで店舗を拡大しており、2023年12月には利用社数が18,000社を超えるほど成長しています。なお、「株式会社ゼニス」はバーチャルオフィス事業のほかに、Webサイト制作やアプリ販売など複数の事業も展開しています。

短期間で店舗拡大・会員数を増加させているため、比較的信用できる企業と言えます。

サービス概要

レゾナンスのホームページ

レゾナンスのサービスは、月額990円〜利用できる点が特徴です。料金のみならず、サービス内容にも定評があります。

リサーチ会社が実施したイメージ調査によると、2023年までの5年間、「価格満足度」・「人気」「顧客利用満足度」の3項目で1位を獲得した実績があります(レゾナンス公式サイトより)。以下、レゾナンスのサービス内容をまとめています。

基本情報
運営会社・株式会社ゼニス
サービス提供開始日・2016年
拠点・店舗・港区浜松町
・銀座
・渋谷区神宮前
・渋谷駅前
・新橋
・西新宿
・秋葉原
・日本橋
・青山
・恵比寿
・横浜市
※住所の詳細は会員のみに開示
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・みずほ銀行
・GMOあおぞらネット銀行
・住信SBIネット銀行
・PayPay銀行
サービス内容
郵便物の転送間隔・月1回
・週1回
・即時
・スポット
電話サービス・電話転送
・電話発信
・内線電話
・FAX
・電話秘書代行
会議室・コワーキングスペース・浜松町本店
・銀座店
・渋谷神宮前店
・渋谷駅前店(コワーキングあり)
・新橋店
・新宿店
・秋葉原店
・日本橋店
・青山店
・恵比寿店
・横浜店
※1契約ですべての拠点が利用可
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・バーチャルオフィスコース(住所のみ):990円~
・転送電話2点セットコース(住所+転送電話):3,190円~
・転送電話3点セットコース(住所+転送電話+転送FAX):4,290円~
・電話秘書代行セットコース(住所+電話秘書代行):5,390円~
・転送電話コース(住所なし):2,200円~
・電話秘書代行コース(住所なし):4,950円~
・電話秘書代行内線取次コース(住所+電話秘書代行+内線取次ぎ):7,700円~
・電話秘書代行貸出し番号発信セットコース(住所+電話秘書代行+貸出し番号発信):8,800円~
入会金・保証金(税込)・入会金:5,500円
・保証金:1,000円~
※郵便物転送料・通信料のデポジットとして使用
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
・半年払い
・1年払い
支払い方法・銀行振込
・口座振替
・来店での現金・QRコード(PayPay・auPAY)支払い
・クレジットカード

特筆すべきは、最安プランのコスパの良さです。単純な料金のみを比較すると、レゾナンスの最安プラン(月額990円)よりも安いバーチャルオフィスは存在します。

しかし、サービス内容に着目すると、郵便物転送や法人登記などが別料金になっているケースが多く見られます。これらすべてを利用した場合、月額1,500円程度が相場です。

その点、レゾナンスの最安プランは、月額990円ながら東京のビジネスエリアに拠点を構えられ、なおかつ月1回の郵便物転送・法人登記にも対応するなど、サービス面が充実しています。また、必要に応じてプランの変更やオプションサービスを追加できるため、変化が激しい創業期の起業家にとって中長期的に利用しやすいのではないでしょうか。

入会金5,500円→0円

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レゾナンスの良い評判

ここからは、Mr.バーチャルオフィスの独自調査とGoogle Mapの情報をもとに、レゾナンスの評判を紹介します。良い評判として挙げられていたのは、主に以下の4点です。

  • 郵便物転送料込みの料金が安い
  • 友人受付の対応が良い
  • 会議室の内装がきれい
  • プラン・オプションが充実している

格安で一等地の住所が借りられ、コストパフォーマンスが高い

郵便物の料金のイメージ

▼渋谷神宮前店の契約者:バーチャルオフィスコース(住所のみ)・週一転送プラン

めちゃくちゃ安い。たぶんこの業界では最安値だと感じてます。最初だけ入会金が5000円くらいかかったと思いますがそれ以降であれば800円くらいで住所が借りれるというのは素晴らしいと思うしこれで渋谷の住所なので、事業にも箔が付くなと思います。

オフィスを借りてやらないといけない事業じゃなければ絶対こっちが良いと思う

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼横浜店の契約者:転送電話2点セットコース(住所+転送電話)・週一転送プラン

レゾナンスを選んだ一番の理由は料金の安さとシンプルさです。横浜店の住所は信用面でも悪くなく、開業届や銀行口座の登録時にも問題なく使えました。郵便の転送も週1でしっかり届きますし、内容もわかるようにメールで通知が来るのは助かります。

DMMバーチャルオフィスとも比較しましたが、レゾナンスのほうが手続きがスムーズで対応も早かったです。起業初期には十分すぎるサービス内容だと思います。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼秋葉原店の契約者:転送電話3点セットコース(住所+転送電話+転送FAX)・週一転送プラン

料金がリーズナブルな上に乗り換えキャンペーンや入会金無料キャンペーンなど、お得な特典が用意されていたのでコストを抑えることが出来ましたし、郵便物が届いた時にネットから確認できたり転送してもらえるサービスがあるので手間がかからなくて便利でした。


最寄り駅やビジネス街へのアクセスが良好な立地にあるので通いやすい所にも大きな魅力を感じましたし、オンラインで利用手続きを行えて便利なだけでなく、すぐに利用を開始できる状態になったので、待たされるストレスが一切ありませんでした。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

レゾナンスの評判でとくに多かったのが、料金が非常にリーズナブルだという点です。実際に他社の有名なバーチャルオフィスと比べてみると、郵便物転送込みで利用する場合の価格が非常に安いことがわかります。

サービス名・基本料金(税込)月1回転送隔週転送(月2回転送)週1回転送(月4回転送)即時転送の利用手数料その他郵便オプションの利用手数料
レゾナンス
・990円~
・1,290円~
(990円+300円×1回)
・2,850円~
(1,650円+300円×4回)
・1,100円/月・スポット利用:500円/回
バーチャルオフィス1
・880円~
・1,480円~
(880円+150円×4回)
・550円/回
京都朱雀スタジオ
・550円
・2,750円
(550円+550円×4回)
・550円/回
METSバーチャルオフィス
・1,375円~
・1,375円~
(1,375円+0円/月1回まで)
・3,145円~
(1,375円+0円/1回まで+590円×3回)
・957円/回・都度指示
※郵便物ごとに転送間隔を指示
GMOオフィスサポート
・1,650円~
・1,650円~
(1,650円+0円×1回)
・2,200円~
(2,200円+0円)
・2,750円~
(2,750円+0円×4回)
・550円/通
ユナイテッドオフィス
・2,310円~
・3,790円~
(2,310円+370円×4回)
・1,100円/月
DMMバーチャルオフィス
・2,530円~
・3,850円~
(2,530円+330円×4回)
・転送料+440円/回・日時指定転送:440円/回
・転送カスタマイズ
Karigo
・3,300円~
・3,394円~
(3,300円+94円×1回)
・3,488円~
(3,300円+94円×2回)
・3,676円~
(3,300円+94円×4回)
・実費のみ・自動転送なし
ワンストップビジネスセンター
・5,280円~
・5,280円~
(5,280円+0円×4回)
・660円/回~

郵便物の月1回転送でもっとも安いのが、月額1,290円〜の「 レゾナンス 」です。基本プランの料金と転送料金を合算してもなおこの価格のため、評判にもあるとおり安価と言えます。

一方、週1回転送では、「 バーチャルオフィス1 」が最安、次いでレゾナンスが安いという結果でした。この2つのバーチャルオフィスは、基本プランと転送料金が安価に設定されているため、総額で見てもお得に利用できます。

なお、レゾナンスには住所のみのプランがなく、最低でも郵便物転送付きからのプランになります。そのため、住所のみを借りたいというニーズの方には、「 GMOオフィスサポート 」や「 METSバーチャルオフィス 」などがおすすめです。

また、口コミにあるように、レゾナンスではお得に申し込めるキャンペーンを実施しています。新規入会で週一の転送プランを選択された方なら入会金が無料に、月一の場合でも紹介コードの入力で入会金が1,100円OFFになります。気になる方は、以下の記事で詳しく解説していますので、ご確認ください。

こちらもチェック

有人受付の対応が良い

オフィスで受付をしている人

▼日本橋店の契約者:転送電話2点セットコース(住所+転送電話)・月一転送プラン

初めての利用でしたが、スタッフの方がとても丁寧で安心感がありました。設備も清潔で落ち着いた空間だったため、集中して取り組むことができました。利用者に対する配慮が細かく、気持ちよく過ごすことができました。

また、予約や利用方法もわかりやすく、ストレスなく利用できたのがとても良かったです。今後もまた利用したいと思います。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼渋谷駅前店の契約者:バーチャルオフィスコース(住所のみ)・月一転送プラン

とてつもなく安いです。この値段で渋谷の住所を使えるなんて素晴らしきことです。始めたばかりの事業主さんにとって渋谷の住所が使えるなんてすごく法人のレベルもあがるのでかなりおすすめできます。

また、レンタル会議室もあるので私はオンラインでもオフラインでも使ってますが受付の方の対応も素晴らしくていつも気持ちが良いです。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

レゾナンス 」は、バーチャルオフィスでありながら、すべての店舗にスタッフを常駐させています。契約前の内覧や貸し会議室の利用時には、常駐するスタッフが対応してくれるため、迷うことがなく利用できて安心です。

また、2人きりで貸し会議室を利用する際でも、何かあったときに常駐スタッフに対応を依頼できるのが魅力です。女性起業家の方でも、比較的安心して貸し会議室を利用できるのではないでしょうか。

内装がきれい

他にあるバーチャルオフィスと比較しても安かったので、こちらのレゾナンスさんの青山店で契約しました。

事務所が有人対応で、受け取りやミーティングも利用出来て嬉しいです。

オフィス内も清潔感が保たれていてとてもキレイなので、クライアントとのミーティングにも問題なく使えると思います。

出典:Google Map

先日契約しましたが、清潔感があり綺麗なバーチャルオフィスです。

法人登記ももちろん可能で、毎週末に郵便物の転送もしてくれるので、基本的なことは基本プランで問題ないと思います。

オプションも充実していて、追加費用はかかりますが電話対応もしてくれます。

会議室も格安で貸してもらえますし、無料Wi-Fiやウォーターサーバーなどの設備も揃っています。

他の新宿にあるバーチャルオフィスに比べても圧倒的に安価なのに良質なクオリティで大満足です。

スタッフの方が常駐しているので会議室なども非常に使いやすかったです!

個人事業主の方やこれから法人化する方におすすめです。

出典:Google Map

レゾナンスでは、内装のデザインや清潔感に満足する評判が多く見られました。以下は、レゾナンス「青山店」・「渋谷神宮前店」の貸し会議室の写真です。

通常、受付や会議室には取引先の担当者や顧客などを招くため、内装のきれいさや清潔感は大切なポイントです。上記は、公式サイトから引用したものですが、評判にもあるとおり内装のデザイン・清潔感が担保されているため、安心して外部の人を招けるのではないでしょうか。

なお、レゾナンスの貸し会議室のサービス概要は以下のとおりです。

概要詳細
対応店舗全店舗
料金・レゾナンス会員:1,100円/時間
・非会員:1,650円/時間
・延長料金:550円/30分
設備・ホワイトボード
・TVモニター※1
・プロジェクター※2
・無料Wi-Fiウォーターサーバー
※1:渋谷神宮前店、新橋店、日本橋店、青山店、恵比寿店、秋葉原店に完備
※2:銀座店、横浜店のみ完備

プラン・オプションが充実している

▼新宿店の契約者:バーチャルオフィスコース(住所のみ)・月一転送プラン

良かった点としてはプランやオプションが豊富であることでオプションを組み合わせることで自分に合った使い方をすることができること。

またオンラインで郵便物の受け取りや電話応対の状況をチェックすることができることで会員専用サイトを用意をしているので外出先であっても、郵便物の受け取り状況や電話応対の履歴をリアルタイムで確認をすることができることです。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼渋谷神宮前店の契約者:転送電話3点セットコース(住所+転送電話+転送FAX)・週一転送プラン

今まで他のバーチャルオフィスを利用してました。でも一番のデメリットが郵便物。転送手続きしてはいましたがなかなか転送にも時間かかるし転送してくれないものもあって困ってました。

レゾナンスは、追加プランで転送のメールもきてくれるからわかりやすいし逃しがないからかなり良くなりました。しかも登記もしてくれるので初心者にはオススメです

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼銀座店の契約者:転送電話2点セットコース(住所+転送電話)・月一転送プラン

初めて利用しました。安くで住所も使えて登記もしてくれるサービスもついてました。それはとても良いサービスでありがたいと思います。

また、色んなプランがあってその事業に合わせてプランを選択できるので色んな業種に合わせられるのはさすがだなと思います。対応も良くて、色んなところにサービスがいき届いてるなと思います

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

レゾナンスでは、以下のようなプランとオプションサービスを用意しています。

【基本プラン】

プラン名月額料金
バーチャルオフィスコース(住所のみ)990円~
転送電話2点セットコース(住所+転送電話)3,190円~
転送電話3点セットコース(住所+転送電話+転送FAX)4,290円~
電話秘書代行セットコース(住所+電話秘書代行)5,390円~
転送電話コース(住所なし)2,200円~
電話秘書代行コース(住所なし)4,950円~
電話秘書代行内線取次コース(住所+電話秘書代行+内線取次ぎ)7,700円~
電話秘書代行貸出し番号発信セットコース(住所+電話秘書代行+貸出し番号発信)8,800円~

【オプションサービス】

オプション名概要月額料金
転送電話(着信のみ)電話転送サービス2,200円
貸出し番号発着信(発信および着信)03・045・050で番号を借りて、電話の発着信を可能にする4,400円
電話秘書代行オペレーターが電話の一次応対を行う4,400円
電話秘書代行内線取次
※電話秘書代行契約が必須
オペレーターが電話の一次応対を行い、指定の連絡先へ内線でつなぐ3,300円
共有FAX共有のFAX番号で受信する550円
専用FAX専用のFAX番号で受信する1,100円
フリーダイヤル0120または0800のフリーダイヤル4,400円
報告オプション電話秘書代行の内容を電話でお知らせ550円
郵便物都度転送届いた郵便物を即日発送する1,100円
屋号追加郵便物の受取に屋号を追加する(3つまで)週一転送プラン:1,650円
月1転送プラン:990円
プライベートロッカー書類やパソコン等を保管できる専用のロッカー3,300円

さらに、バーチャルオフィス会員向けに30もの特典を用意しています。以下は、数ある特典から一部抜粋したものです。

  • レゾナンス交流会
  • レゾナンスのスマホde会社設立
  • レゾナンス格安ホームページ制作「ウェブプロ」
  • みずほ銀行法人口座開設の紹介
  • GMOあおぞらネット銀行法人口座の紹介
  • 住信SBIネット銀行法人口座の紹介
  • PayPay銀行法人口座の紹介
  • アメリカン・エキスプレス法人クレジットカードの紹介
  • JCB法人クレジットカードの紹介

知名度があるバーチャルオフィスの多くがシンプルな料金プラン・オプションで設定しているなか、レゾナンスは、プランやサービスの豊富さが魅力です。

自社の事業状況に合わせて柔軟にサービスを検討したいと考える方には、レゾナンスがおすすめです。

入会金5,500円→0円

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レゾナンスの悪い評判

レゾナンスの口コミを見ると、良い評判のみならず悪い評判も見受けられました。以下では、Mr.バーチャルオフィスの独自調査とGoogle Mapの情報をもとに紹介します。

  • 郵便物の転送に時間がかかる
  • 会議室が不便に感じる場合がある
  • 最寄駅からの道順が少しわかりにくい
  • オプションを追加すると他社の料金と変わらない

郵便物の転送に時間がかかる

都内どうしなのに、郵便の転送が1週間〜10日かかるので、どうにかしてほしい。

出典:Google Map

▼浜松本店の契約者:転送電話3点セットコース(住所+転送電話+転送FAX)・週一転送プラン

届いた郵便物が転送されて実際に受け取る事が出来るまでには基本的に1週間前後はかかったので、思っていたよりもタイムラグが発生してしまったのは、仕方ないと言えど、中には早くに必要な郵便物もあるのでどうしても不便だと感じました。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼横浜店の契約者:転送電話2点セットコース(住所+転送電話)・週一転送プラン

郵便物の転送について当初は月1で来ていた(その後週1プランに変更してます)ので、そうするとどうしても大きなタイムラグが出てしまい、急ぎの書類がある場合には苦労しました。

特に祝日が絡むと転送が大幅に遅れることがあり、それを事前に把握していないと大事な書類を受け取り損ねる可能性もあります。価格が安い分、ある程度の不便さは覚悟して使う必要があると感じました。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

上記のとおり、悪い評判として郵便物の転送に時間がかかる点が挙げられていました。レゾナンスの郵便物転送サービスの内容は、以下のとおりです。

概要詳細
転送間隔・週1回転送
・月1回転送
転送日・週1回転送:毎週水曜日
・月1回転送:月末水曜日
※転送日が休日・祝日の場合は前営業日
郵便物の通知方法写真を送付
転送料・100g以下:300円
・150g以下:450円
・250g以下:500円
・500g以下:650円
・レターパックライト:500円/回
・宅急便:実費
オプション【郵便物都度転送オプション】
月額1,100円
※月1回転送の場合はオプション利用不可
【スポット転送】
500円/回

評判には、週1プランだと郵便の転送が1週間〜10日かかり、月1プランだと月1回となるため、受け取りがさらに遅くなるとの声があります。

しかし、バーチャルオフィスの郵便物転送の仕組みを考えると、この日数のかかり方は避けられないことです。以下のとおり、レゾナンスで週1回転送を利用した場合でも、郵便物が届くタイミングによっては、手元に来るまでに最長1週間以上かかります。

【例】

  • 水曜日12時にレゾナンスが郵便物を転送
  • 水曜日16時に「新たな郵便物」がレゾナンスに届く
  • 「新たな郵便物」は翌週水曜日に転送

通常、郵便物の発送〜到着までに2日程度かかるため、長いケースでは「1週間+2日程度」がかかります。なお、レゾナンスでは届いた郵便物を即日に転送する、以下2つのサービスも提供しています。

  • 郵便物都度転送オプション:届いた郵便物を即日転送する月額サービス
  • スポット転送:届いた郵便物を1回のみ即日転送するサービス

急ぎの郵便物がある場合は、上記のオプションサービスを利用するのがおすすめです。

会議室が不便に感じる場合がある

▼渋谷神宮前店の契約者:バーチャルオフィスコース(住所のみ)・週一転送プラン

レンタル会議室を借りた時の話です。電話で予約して何名で使いたいからという話をしてたのに、当日明らかに小さい。これは予約人数以下しか入らんよと言ったのですがそれは事前に電話の際に。と言われ、いやいや予約の際に何名だと言いましたよと言ったのですが結局ほかも埋まってるとの事で仕方なくぎゅうぎゅうな部屋でやることになりました

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼新宿店の契約者:バーチャルオフィスコース(住所のみ)・週一転送プラン

住所だけ借りて年に数回会議室を借りることがあるんですが正直、窓がなくて圧迫感があるなと思います。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼日本橋店の契約者:転送電話2点セットコース(住所+転送電話)・月一転送プラン

設備は清潔で快適でしたが、周囲の音が少し気になる時間帯があったため、音に敏感な方は注意が必要かもしれません。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

レゾナンスでは、以下の拠点で貸し会議室を用意しています。

  • 浜松町本店
  • 銀座店
  • 渋谷神宮前店
  • 渋谷駅前店(コワーキングスペースもあり)
  • 新橋店
  • 新宿店
  • 秋葉原店
  • 日本橋店
  • 青山店
  • 恵比寿店
  • 横浜店

レゾナンスは会議室によって、利用人数に対して手狭に感じる部屋や、窓がなく圧迫感のある部屋があります。また、時間帯によっては周囲の音が気になる拠点も存在します。

そのため、予約時には、利用人数と部屋の広さが適切か、窓の有無など部屋の雰囲気も確認することが大切です。実際に、見学して会議室の広さや窓の有無、周囲の騒音レベルなどをチェックできると、ギャップが少なくなります。

また、レゾナンスは1契約すると、すべての拠点が使えるようになるため、ほかを検討するのも有効な方法です。

最寄駅からの道順が少しわかりにくい

▼日本橋店の契約者:転送電話2点セットコース(住所+転送電話)・月一転送プラン

全体的に満足ではありましたが、強いて挙げるなら、アクセス面にやや不便さを感じました。駅からの道順が少しわかりづらく、初回は迷ってしまいました。また、建物の入口が少し目立たないため、もう少し案内があると助かります。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

レゾナンスでは、基本的にそれぞれの住所は契約者のみに公開しています。

一部の拠点では、最寄駅からの道順が分かりにくかったり、建物の入口が目立たなかったりして、初めて訪問する際に想定以上に迷う可能性があります。そのため、初めてレゾナンスのオフィスに訪問する際は、事前にGoogleマップで経路を詳細に確認しておきましょう。

オプションを追加すると他社の料金と変わらない

▼渋谷神宮前店の契約者:転送電話3点セットコース(住所+転送電話+転送FAX)・週一転送プラン

住所だけ借りるのはとてもやすいですがそこからの追加プランが多い。ので結局突き詰めていくと値段は他のバーチャルオフィスと代わり映えがないかなと思います。とにかく住所だね欲しいような方には合うと思います

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

▼銀座店の契約者:転送電話2点セットコース(住所+転送電話)・月一転送プラン

住所だけ使いたいならかなりコスとは抑えられる良いサービスだとは思いますが、他のサービスやプランを追加することで他企業とは変わらないくらいの料金になってしまうのはなんか騙された感があるのかなとは思います。

引用:Mr.バーチャルオフィス調査

レゾナンスの魅力は、法人登記込みで月額990円(税込)という価格の安さです。

しかし、上記の口コミにもあるように、電話転送や電話秘書代行などのオプションサービスを追加していくと、他社のバーチャルオフィスと総額で料金が変わらなくなります。基本料金を低く設定し、必要なサービスを個別に選択できる料金体系のため、住所だけあれば十分な方には最適です。

ただし、オプションサービスを複数検討している場合は、総額で他社と比較検討することが不可欠です。

レゾナンスを利用するメリット

ここでは、レゾナンスの特徴やサービス内容をもとに、利用するメリットを紹介します。

審査が最短即日

レゾナンスの審査期間は、ほかのバーチャルオフィスと比較すると非常に短いです。以下では、主要なバーチャルオフィスの審査期間を比較しています。

サービス名月額基本料金(税込)即日~記載できるもの審査時間
レゾナンス ・990円~・住所(※郵便物転送NG)
・電話番号
最短30分~
METSバーチャルオフィス ・270円~・住所(※郵便物転送NG)・即日~3営業日
TAPIOCA ・実質約411円~・住所・即日~
京都朱雀スタジオ ・550円~・住所
・電話番号
・即日~
GMOオフィスサポート ・660円~・住所・即日~
NAWABARI ・1,100円~・住所
・電話番号
・即日~
ワンストップビジネスセンター ・5,280円~・住所
・電話番号
・即日~4営業日以内

多くのバーチャルオフィスが最短即日を謳うなか、レゾナンスの審査期間は最短30分です。また、申し込みや必要書類の提出をブラウザで完結できます。

アプリをダウンロードしたり、メールで送信したりする必要がないため、手軽に申請できる点も魅力です。もちろん、混雑状況によって前後することもありますが、基本的には短時間で事業用住所を借りられるため、迅速に事業を開始したい方におすすめです。

郵便物のイメージ

レゾナンスでは、店舗に届いた郵便物を、無料で写真にて通知してくれます。この通知は、会員専用サイトから確認できる仕組みです。

ほかのバーチャルオフィスでも郵便物をメールで通知するサービスはありますが、有料だったり、写真ではなくメールのみだったりするケースが多いです。その点、レゾナンスでは写真にて郵便物を確認できるため、緊急のものなのかを判断しやすいでしょう。

緊急度・重要度の高い郵便物の場合は、会員専用サイトからボタン一つで、「スポット転送」や「レターパック転送」を申請できる点もメリットです。また、営業DMなどの不要な郵便物を廃棄してもらうことも可能なため、余計な転送料金がかかる心配もありません。

電話審査を採用している

レゾナンスの審査は、単に申込者の情報を確認するだけでなく、電話で直接対話をしています。その利用目的や人柄までを慎重に判断すると、特殊詐欺や犯罪行為への悪用を未然に防止することが可能です。

審査が厳しいということは、それだけ健全な利用者層が維持されている証拠です。自身が契約するサービスがクリーンに保たれるため、トラブルに巻き込まれるリスクが限りなく低くなります。

このような安心感がある点は、利用者にとって大きなメリットです。

レゾナンスを利用するデメリット

人によっては、レゾナンスのサービス内容をデメリットに感じる可能性もあります。ここでは、サービス内容などから考えられる2つのデメリットを紹介します。

立地が東京と神奈川(横浜)のみ

東京スカイツリーとオフィスビル群

レゾナンスがバーチャルオフィス店舗を構えているのは、現状、東京都と神奈川県の2都道府県のみです。大阪・名古屋・福岡などの主要都市に店舗がないため、居住地や事業エリアによっては利用しづらい恐れがあります。

もちろん、住所の信用面に着目すると、東京23区や横浜は多くの人が認知する有名なビジネスエリアです。しかし、居住地や実際の事業エリアが離れていると、取引先や顧客から不審がられたり、転送された郵便物の到着に時間がかかったりとデメリットもあります。

遠方の主要都市や地方にお住まいの方は、上記のデメリットを吟味する必要があります。ただし、2025年には、大阪エリアにも新たな店舗を設ける予定です。

週一転送プランを選択しないと来店受取ができない

レゾナンスでは全店舗にスタッフが常駐しているため、店舗を直接訪問して郵便物を受け取る「来店受取」サービスの利用が可能です。しかし、利用できるのが週一転送プランの契約者に限定されている点に注意が必要です。

貸し会議室がある関係で、月一転送プランの方も店舗の訪問自体は可能ですが、郵便物の受け取りはできません。転送料金を抑えるために来店受取をしたい方は、週一転送プランで申し込みましょう。

レゾナンスのお得なキャンペーン情報

ここでは、レゾナンスのお得なキャンペーン情報を紹介します。現在利用できるキャンペーンは、以下の2つです。

  • 新規契約者限定キャンペーン
  • バーチャルオフィスの乗り換えキャンペーン
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【入会金無料】新規契約者限定キャンペーン

新規契約者限定キャンペーンとは、初めてレゾナンスを契約する方を対象とした割引キャンペーンです。概要は、以下のとおりです。

実施期間~2025年7月4日(金)
キャンペーン内容入会金(5,500円)が無料
対象コース1年払いコース郵便物週1回転送プラン
(※月1回転送プランは対象外)
適用方法本キャンペーン実施期間内に支払いを完了で自動適用

キャンペーン内容は、初めてレゾナンスを契約する方が、「1年払いコース郵便物週1回転送プラン」を申請すると、入会金が無料になるというものです。本来5,500円の入会金が無料なので、初期費用を抑えたい方におすすめです。

ただし、「郵便物月一転送プラン」や単月・半年契約の場合は、キャンペーン対象外になるため注意が必要です。詳細を知りたい方は、以下よりレゾナンス公式サイトをご確認ください。

入会金5,500円→0円

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【入会金無料】バーチャルオフィスの乗り換えキャンペーン

バーチャルオフィスの乗り換えキャンペーンは、文字どおり、ほかのバーチャルオフィスからレゾナンスへ乗り換える方を対象としたキャンペーンです。以下、キャンペーンの詳細をまとめています。

概要詳細
実施期間記載なし
キャンペーン内容入会金(5,500円)が無料
※基本プラン(月一転送プラン)の場合、入会金の半額(2,750円)無料
対象コース1年払いコース全基本プラン
適用方法他社発行の契約書・請求書・領収書を提出
申し込みフォーム備考欄にキャンペーンコード「CHI-0112」を入力

こちらも、基本的には入会金が無料になる内容です。しかし、「郵便物月一転送プラン」を契約した場合は、半額(2,750円)無料になる点に注意が必要です。

また、キャンペーンを適用するには、以前利用していたバーチャルオフィスの契約書等の提出と、キャンペーンコード「CHI-0112」の入力が必要です。本キャンペーンの適用を受けたい方は、上記2つの条件を忘れずに満たしましょう。

入会金5,500円→0円

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レゾナンスの申し込み~利用開始までの流れ

レゾナンスの申し込み〜利用開始までの流れは、以下のとおりです。

  1. 申し込みフォームへの入力
  2. 審査
  3. 入金・入金確認(住所・電話番号利用可)
  4. 本人確認
  5. 郵便物転送サービス利用開始

ここでは、各工程の要点を紹介します。

1.申し込みフォームへの入力

レゾナンスのホームページ

まずは、 レゾナンスの公式サイト から申し込みフォームを開きます。申し込みフォームで求められる情報は、主に以下のとおりです。

  • 申し込み店舗
  • 契約者情報
  • 利用コース
  • 初回デポジット設定
  • 書類申請
  • 事業内容

上記は一部抜粋していますが、実際にはかなりの入力項目があります。とくに、書類申請や事業内容は重要度が高いうえに、埋めるまでに時間がかかる可能性が高いです。

迅速に事業を開始したい方は、あらかじめ「どのような情報を求められるのか?」を公式サイトにて確認しておくのがおすすめです。

2.審査

申し込みフォームの送信後、以下のような申し込みの受付完了メールが届きます。

レゾナンスの受付完了メール1

申し込み受付完了メールの到着とともに、審査が開始されます。レゾナンスでは、最短30分〜となっていますが、営業時間や混雑状況、申請情報によっては、時間を要する場合もあります。

レゾナンスの営業時間

平日9:00~18:00(土日・祝日除く)

なお、筆者が申し込んだ際は、電話にて事業内容の確認がされました。ただし、そこまで詳しく聞かれたわけではなく「何の事業を行っているのか?」を一言聞かれただけだったので、回答に窮することはありませんでした。

筆者の場合、営業時間内に申し込んでいたため、文字通り30分程度で審査が完了しています。審査の素早さについては高評価です。

3.入金・入金確認(住所・電話番号利用可)

審査が完了すると、レゾナンスから「クレジットカード決済URL」と「振込先口座」が記載されたメールが届きます。クレジットカードまたは口座振込にて、入金をしてください。

レゾナンスの初期費用請求書案内

入金の確認が取れ次第、貸し住所と貸し電話番号を記載したメールが届き、サービスの利用を開始できます。

4.本人確認

次に以下いずれかの方法で本人確認をします。

  • eKYC(ブラウザ)
  • 郵送

eKYCの場合、申請したメールアドレスに本人確認用のURLが届きます。そのURLから本人確認をしましょう。

レゾナンスのご本人様確認手続き

なお、郵送の場合は、身分証明書に記載された住所へ簡易書留が郵送されるため、必ず受け取ってください。

5.郵便物転送サービス利用開始

本人確認が完了すると、郵便物転送サービスなどすべてのサービスを利用できるようになります。

レゾナンスの初回支払額シミュレーション

レゾナンスに限らず、バーチャルオフィスの初回支払額は、契約期間によって変動します。以下は、レゾナンスの代表的な基本プランにデポジット1,000円を追加した場合の、初回支払額シミュレーションです。

基本プラン利用期間初回支払額
格安バーチャルオフィス(住所貸し)【週一転送】半年払い23,000円
1年払い26,300円
格安バーチャルオフィス(住所貸し)【月一転送】1年払い18,380円
転送電話2点セットコース(住所+転送電話)【週一転送】半年払い36,200円
1年払い52,700円
格安電話秘書代行セットコース(住所+電話秘書代行)【週一転送】毎月払い14,200円
半年払い49,400円
1年払い79,100円

基本プランによって、選択できる利用期間が異なる点に注意が必要です。たとえば、格安バーチャルオフィス(住所貸し)【週一転送】は、半年・1年しか選択できませんが、格安電話秘書代行セットコース(住所+電話秘書代行)【週一転送】は1ヶ月から契約できます。

そのほか、オプションサービスや初回デポジットによっても支払い金額が変動します。なお、レゾナンス公式サイトには、「見積もり自動計算フォーム 」があります。

利用するプランを選択すると自動で初回支払額を算出できるため、金額が気になる方は以下よりご確認ください。

レゾナンスの利用を検討してみよう!

パソコンの前で笑顔の女性

この記事では、レゾナンスの評判を紹介しました。

多数の口コミを見る限り、良い評判が多いという印象でした。とくに、最安プランのコスパの良さに魅力を感じる方が多いようです。

基本プランのみならず、豊富なオプションサービスを用意しているため、事業の状況や成長にあわせて柔軟に対応できる点が魅力です。起業に際してバーチャルオフィスの利用をお考えの方は、レゾナンスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

入会金5,500円→0円

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