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GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを徹底比較!どちらがおすすめ?

高橋 暁人

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを徹底比較!どちらがおすすめ?

バーチャルオフィスを検討する際、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィス、この2つのサービスで迷っていませんか?どちらのサービスも大手企業が運営しており、新規契約者の基本料金がお得になるキャンペーンを実施していますが、サービス内容や料金プランには違いがあります。

本記事では、基本情報から具体的なサービス内容まで徹底的に比較し、どちらのサービスがおすすめかについて解説します。お得なクーポンコードも紹介しているので、ぜひ最後までお読みください。

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィス、どちらがおすすめ?

両サービス、どちらもメリット・デメリットがありますが、基本的には GMOオフィスサポート の方がおすすめです。その理由は、初期費用や入会金が不要で、キャンペーンも充実しているからです。

また、料金プランを比較すると、全体的にGMOオフィスサポートの方が安めです。それでは、両社の主なメリット・デメリットを詳しく比較していきましょう。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
メリット・入会金やデポジットがかからない
・法人登記対応プランが1,650円~と安い
・店舗の選択肢が多い
・初年度基本料金が3ヶ月間無料
・格安のAI秘書自動応答サービスがある
・単月や半年の契約もできる
・郵便物の写真を無料で通知してくれる
・紹介コード入力で、初年度基本料金が1ヶ月間無料
デメリット・年間払いでないと申し込めない
・電話関連サービスに対応していない
・入会時に入会金とデポジットで5,500円ずつかかる
・店舗の選択肢が少ない
・申し込みしないと住所が分からない
・法人登記対応プランが2,530円~と高い
※税込表示

比較すると、GMOオフィスサポートの方が、デメリットが少ないと言えます。年間払いでの申し込みが必要だったり、電話関連サービスが利用できなかったりする点はデメリットですが、初期費用がかからず、基本料金が3ヶ月間無料で始められる点はメリットです。

一方、電話転送や格安の秘書代行など、電話関連サービスを利用したいとお考えの方は、DMMバーチャルオフィスがおすすめです。

自身・自社の用途に合わせて、適切なサービスを選定しましょう。

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GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを比較!

ここからは、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを具体的に比較していきます。

基本情報の比較

サービスを選ぶ際に、運営会社や提供開始日などの基本情報は重要な判断材料です。ここでは、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの基本情報を比較します。

運営会社

オフィスビル(大)

運営会社に関する基本情報を比較すると、以下のとおりです。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
運営会社GMOオフィスサポート株式会社合同会社DMM.com
設立2021年8月4日1999年11月17日
サービス提供開始日2021年12月2021年6月
本拠地〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
〒106-6224
東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー24階

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスは、どちらも大企業、もしくは大企業のグループ会社が運営しているため、初めてバーチャルオフィスを利用する方でも、安心して契約できます。GMOインターネットグループのグループ会社であるGMOオフィスサポートは、2021年に設立された比較的新しい企業で、DMMは1999年に設立された歴史ある企業です。


しかし、サービス提供開始時期はどちらも2021年であり、運営歴はそれほど長くありません。両者とも、都内の一等地に本社があります。

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料金プラン

料金プランイメージ

次に、料金プランの違いを比較します。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
料金プラン・転送なしプラン(法人登記不可):660円
・月1転送プラン:1,650円
・隔週転送プラン:2,200円
・週1転送プラン:2,750円
・ミニマムプラン(法人登記不可):660円
・ライトプラン:1,650円~(郵便物転送不可)
・ベーシックプラン:2,530円~
入会金・保証金など・入会金:0円
・保証金:0円
・入会金:5,500円
・保証金:5,000円
※税込表示

料金プランは、どちらのサービスも月額660円(税込)から利用できます。 GMOオフィスサポート は転送頻度に応じてプランが分かれているのが特徴です。

DMMバーチャルオフィスは、月額660円~で郵便物受け取り・転送をしてくれるのが魅力です。ただし、受取可能な荷物は、返品・返送・個人事業主の税金関連書類のみです。すべての郵便物を受け取るには、ベーシックプラン(2,530円~)に加入しなければならない点に注意しましょう。

上記の内容を考慮すると、住所のみを借りるのであればどちらも同じ料金ですが、郵便物を受け取るなら、GMOオフィスサポート(1,650円~)の方が安く利用できることがわかります。

また、初期費用については、GMOオフィスサポートは入会金と保証金が無料なのに対し、DMMバーチャルオフィスはそれぞれ費用が発生します。

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店舗

オフィスビル(中)

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの拠点・店舗についても違いがあります。どちらのサービスも主要都市に拠点を構えていますが、その数や住所の公開状況を比較しましょう。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
東京都内にある店舗・渋谷区道玄坂
・西新宿
・銀座
・青山3丁目
・秋葉原
・目黒区目黒
・恵比寿
・三軒茶屋
※ホームページ上で住所を公表
・渋谷
・銀座
※住所の詳細は会員のみに開示
東京都内以外にある店舗・横浜市
・名古屋市
・大阪市
・梅田
・京都市
・福岡市
・博多
・福岡市
・天神
・神戸市
※ホームページ上で住所を公表
・札幌
・横浜
・名古屋
・京都
・大阪梅田
・福岡天神
※住所の詳細は会員のみに開示

拠点・店舗数については、 GMOオフィスサポート の方が多く、ホームページ上で住所も公開しているため、より詳細な情報を事前に確認できます。

DMMバーチャルオフィスは、主要都市に絞って拠点を展開しており、住所の詳細は会員のみに開示されます。また、詳細な住所が公開されていない分、住所の秘匿性が高いといえます。バーチャルオフィス住所を使っているとバレたくない人におすすめです。

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審査・契約・支払い関連

審査や契約などがイメージできる画像

次に、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの審査期間、必要書類、契約期間、支払い方法について比較します。これらの情報は契約のしやすさや、手続きのスムーズさに関わるため、しっかりと確認しておきましょう。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
審査期間・即日~・1日〜7日間
必要書類【個人】【法人】【個人】【法人】
・本人確認書類
・運転免許証
・マイナンバーカード
・在留カード
・運転経歴証明書
・住基台帳カード
・特別永住者証明書
・健康保険証
・本人確認書類(個人と同様)下記から2点、契約者の身分証明書を提出
※うち1点は顔写真入りのものが必要
・運転免許証(表裏)
・健康保険証(表裏)
・マイナンバーカード(表のみ)
・パスポート(顔写真ページと現住所記載ページ)
・住民票のうつし
・履歴事項証明書(3ヶ月以内のもの)
・代表者の身分証明書2つ(個人の場合と同じ)
契約期間1年単月、半年、1年
支払い方法・クレジットカード
・一部のデビットカード
・クレジットカードのみ

GMOオフィスサポート の審査期間は即日〜とスピーディーですが、全プランが年間払いとなるため、契約期間は1年となります。支払い方法は、クレジットカードに加えて一部デビットカードも使用可能です。

一方、 DMMバーチャルオフィス は審査に1日〜7日程度かかりますが、単月・半年契約で選べるプランもあります。柔軟な契約ができますが、支払い方法はクレジットカードのみと限定的です。

契約のしやすさで言えば、DMMバーチャルオフィスの方が選びやすいと言えます。

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銀行提携(法人向け)

銀行がイメージできる画像

法人口座の開設は、ビジネスを始める際の重要なステップです。GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスは、それぞれ以下の銀行と提携しています。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
提携先銀行・GMOあおぞら銀行・みずほ銀行
・住信SBIネット銀行

銀行と聞くとみずほのようなメガバンクのイメージを受けがちですが、近年は、中小企業を中心にネット銀行の口座開設が急増しています。たとえば、GMOあおぞらネット銀行は、2024年に取引企業数が890社まで急増し、初めて分析対象(500社以上)となりました。(参考:株式会社東京商工リサーチ

大手の銀行で口座開設をしなくても、スムーズに事業を進められます。 GMOオフィスサポート であれば、同グループ内のGMOあおぞらネット銀行と提携しているため、法人の口座開設をスムーズに進められます。

一方、みずほ銀行や住信SBIネット銀行の口座開設をご検討の方は、DMMバーチャルオフィスを利用した方が、申し込みがスムーズです。

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サービス内容の比較

基本情報を比較したあとは、具体的なサービス内容を比較していきます。

住所のみサービス

オフィスビルの画像

バーチャルオフィスの基本的なサービスとして、住所のみを借りるプランがあります。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
住所の一般公表・公表・非公表(契約者のみに開示)
住所のみプランの月額料金・転送なしプラン660円・ミニマムプラン660円
入会金・0円・5,500円
保証金・0円・5,500円
※税込表示

どちらも月額660円(税込)と手頃な料金設定になっていますが、入会金と保証金の有無により、 GMOオフィスサポート の方がコストを抑えて入会できます。

GMOでは完全に荷物受け取りに対応しておりませんが、DMMの場合は、税金関連の書類(返品・返送・個人事業主)であれば受け取り可能です。

ただし、どちらもビジネス用途でしか利用できない点に注意してください。たとえば、住民票や運転免許証の住所など、実際の生活拠点として使用することは禁止されています。資料請求やスマートフォンの契約先としても利用できません。

また、ビジネス利用であっても、アダルトコンテンツやギャンブル関連、貸金業などの利用は制限されています。

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郵便物転送サービス

郵便ポストイメージ

バーチャルオフィスでは、受け取った郵便物を指定の住所に転送するサービスを提供しています。GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスでは、転送回数や料金体系に以下のような違いがあります。

■郵便物転送プランの料金

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
月1回転送・1,650円~
(1,650円+0円×1回)
隔週転送(月2回転送)・2,200円~
(2,200円+0円)
週1回転送・2,750円~
(2,750円+0円×4回)
・3,850円~
(2,530円+330円×4回)
即時転送の利用手数料550円・転送料+440円/回
その他オプションの利用手数料・日時指定転送:440円/回
・転送カスタマイズ
※税込表示

■郵便物転送料の詳細

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
定形・定形外郵便物・150g以内:0円
・150g超4kg以内:440円/通
・150g超4kg以内:実費
・4kg超:実費
・150g以内:330円
・150g〜500g以内:550円
速達・簡易書留郵便・150g以内:660円/通
・150g超:実費相当額
・150g以下:660円
・151~500g:880円
※速達は非対応
レターパックライト・プラス・ライト:550円
宅急便・宅配便・実費のみ・実費のみ
その他料金・配送先変更:440円/回
※税込表示

■そのほかの郵便サービス

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
来店受け取り
※渋谷店・大阪梅田店のみ

※銀座店・名古屋店のみ
郵便物の通知方法・LINE・写真通知
※1,100円/月
・写真通知(メールもしくはLINE)
不在票通知220円/通・0円
宛名・屋号追加1,650円/月
(2屋号目~)
・1,650円/月
(2屋号目~)
その他・着払い郵便
※税込表示

郵便物転送プランの料金を比較するとGMOオフィスサポート の方が割安です。月に1回の転送で問題なければ、1,650円(税込)から利用できます。週1回転送で比較しても、 DMMバーチャルオフィス よりも1,000円ほど安く設定されています。

また、来店受け取りはどちらのサービスも、対応可能店舗が限定されているため、申し込み時には考慮してください。

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電話関連サービス

電話代行イメージ

バーチャルオフィスでは、住所や郵送物に加えて、電話関連のサービスも提供しています。具体的には、電話転送や電話代行、AI秘書による自動応答などがあり、ビジネスの信頼性向上や業務効率化に役立ちます。

■電話転送サービスの月額料金(基本料金+オプション料金)

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
電話転送・3,850円~
(1,650円+2,200円)
電話発着信
※税込表示

■通話料金

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
→携帯電話→固定電話携帯電話→固定電話→
着信・17.6円/分・8円/3分
発信
※税込表示

■電話秘書代行サービス

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
対応方法・AI秘書自動応答
※AI秘書が用件を伺い、メールにて報告
月額料金・1,650円~
無料コール数・~100コール
オーバーコール料金・55円/コール
※税込表示

両社を比較すると、 GMOオフィスサポート には電話関連のサービスがありません。

一方、 DMMバーチャルオフィス は電話転送サービスやAI秘書代行サービスを提供しており、とくにAI秘書が自動で電話対応するサービスが便利です。月額1,650円(税込)から利用でき、100コールまでは追加料金なしで対応できます。

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会議室・コワーキングスペース

会議室の画像

バーチャルオフィスでは、実際の会議やビジネス作業のためのスペースも提供しています。GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを比較すると、以下のとおりです。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
対応可否
対応店舗・三軒茶屋店(会議室のみ)
・福岡・博多店(会議室とコワーキング対応)
・名古屋店
・横浜店
会議室料金550円/30分・1,100円/時間
コワーキングスペース料金330円/30分
※BOXは無料
無料
※税込表示

会議室やコワーキングスペースを利用したい方は、事前に対応店舗を確認しておくことをおすすめします。両社とも、一部の店舗でのみ提供しているサービスです。

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GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの比較総評

これまでの比較した内容を踏まえると、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの特徴は以下のとおりです。

GMOオフィスサポートの特徴DMMバーチャルオフィスの特徴
・初期費用(入会金・保証金)が不要
・郵便物転送付きのプランが安い(1,650/円/月~)
・郵便物転送の料金が安い(150g以内は無料)
・店舗数が多く、住所選びの選択肢が多い
・キャンペーンで基本料金3ヶ月間無料
・単月、半年の契約も可能
・電話対応サービスを提供
・写真による郵便物通知が無料
・キャンペーンで基本料金1ヶ月間無料(紹介コードの入力が必要)

総合的に、初期費用がかからず、キャンペーン特典で月額基本料金が3ヶ月間、無料で始められる、 GMOオフィスサポート がおすすめです。とくに、店舗数が多く、郵便物転送料金も安いため、長期的な利用を考えている方に適しています。

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【お得】GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの紹介コード・クーポンコード

最後に、新規契約時に使えるお得なキャンペーン情報を紹介します。割引クーポンも発行していますので、ぜひご活用ください。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス
キャンペーン内容【新規ご契約特典】
・初年度の基本料金3ヶ月分が無料
【クーポンコード】
・初年度の基本料金が10%OFF
【クーポンコード】
・プラン料金1ヶ月分が無料
クーポンコード・紹介コード・T0u0y6・LFG236
条件【新規ご契約特典】
・新規で契約する方
【クーポンコード】
・クーポンコードを入力した方
・年間契約を選択した場合

GMOオフィスサポート では、通常の基本料金3ヶ月間無料に加えて、クーポンを入力すると、初年度の基本料金が10%OFFになります。2つの特典を組み合わせて、お得に利用を始めましょう。

一方で、DMMバーチャルオフィスもクーポンコードがあり、入会時に入力すると年間契約の1ヶ月分が無料になります。つまり、11ヶ月分の料金で年間契約が可能です。

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自分・自社にあったバーチャルオフィスを利用しよう!

パソコンの前で前向きな表情をしている男性

それぞれのバーチャルオフィスを比較してきましたが、ポイントを以下のようにまとめました。

GMOオフィスサポートがおすすめな方DMMバーチャルオフィスがおすすめな方
・初期費用を抑えたい方
・郵便物転送料金を安く抑えたい方
・店舗の選択肢を多く持ちたい方
・長期的な利用を考えている方
・単月や半年の短期契約を希望する方
・電話対応サービスが必要な方
・AI秘書による自動応答を活用したい方
・写真による郵便物通知を基本料金内で利用したい方

基本的には、 GMOオフィスサポート がコストパフォーマンスに優れており、おすすめです。

また、クーポンコード「T0u0y6」を利用すれば、初年度の基本料金が10%OFFになり、よりお得に始められます。ぜひ、自分や自社のニーズに合ったサービスを選んで、バーチャルオフィスを有効活用してください。

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