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【格安270円~】東京都内でおすすめのバーチャルオフィス10選を比較!23区内でも安く借りられる

高橋 暁人

【格安270円~】東京都内でおすすめのバーチャルオフィス10選を比較!23区内でも安く借りられる

レンタルオフィスやシェアオフィスに比べて、低コストで事業拠点を構えられるバーチャルオフィス。とくに東京都内では多くのサービスが展開されており、料金プランや立地条件など、選択肢は実にさまざまです。

本記事では、東京都内で人気の高いバーチャルオフィス10社を厳選し、月額料金や利用エリア、付帯サービスなど、選ぶ際に重要なポイントを詳しく解説します。

これから起業される方はもちろん、すでにバーチャルオフィスの利用を検討中の方も、ご参照ください。各サービスの特長や料金を詳しく比較することで、予算や目的に合わせた最適な選択ができるようになります。

東京都内でおすすめのバーチャルオフィス10選の簡易比較表

東京都内のバーチャルオフィスを探している方に向けて、料金プランや立地条件など、選択時に重要となる情報を比較表にしています。

基本情報の比較表

東京のバーチャルオフィスを選ぶ際に、とくに重視されやすい基本情報を10社分まとめました。料金プラン(住所利用のみ/郵便物転送あり)や立地などの主要項目を一覧で確認できます。各サービスの詳細は後述しますので、まずは以下の表から気になる項目を探してみてください。

バーチャルオフィス名月額料金(住所のみ)月額料金(郵便物転送あり)東京都内の店舗
GMOオフィスサポート ・660円~・月1:1,650円~
・週1:2,750円~
8店舗
レゾナンス ・990円~・月1:1,290円~
・週1:2,850円~
10店舗
DMMバーチャルオフィス ・1,650円~
※ネットショップは660円~
・月1:なし
・週1:3,850円~
2店舗
METSバーチャルオフィス ・270円~・月1:1,375円~
・週1:3,145円~
4店舗
バーチャルオフィス1 ・880円~・月1:なし
・週1:1,480円~
1店舗
Karigo ・3,300円~・月1:3,394円~
・週1:3,676円~
27店舗
ワンストップビジネスセンター ・5,280円~・月1:なし
・週1:5,280円~
23店舗
NAWABARI ・1,100円~・月1:なし
・週1:2,860円~
1店舗
ユナイテッドオフィス ・2,310円~・月1:なし
・週1:3,710円~
8店舗
※税込表示

月額料金は270円~5,280円(税込)までと幅広く、事業規模や利用目的に応じて選択できます。

住所利用のみのプランでは、 METSバーチャルオフィス が月額270円(税込)〜と最安値です。郵便物転送サービス付きでは、 レゾナンス が月1回転送で1,290円(税込)〜と、コストパフォーマンスに優れています。

また、店舗数については、Karigoが東京27店舗と最多です。次いで、ワンストップビジネスセンターが東京23店舗と多くの拠点を展開しています。

立地の比較表

各バーチャルオフィスを、立地と住所公表の有無で比較しました。どの事業者も、東京都内の主要ビジネス街を中心に、利便性の高い場所に立地しています。

バーチャルオフィス名立地住所の公表
GMOオフィスサポート ・渋谷区道玄坂
・西新宿
・銀座
・青山3丁目
・秋葉原
・目黒区目黒
・恵比寿
・三軒茶屋
・公表
レゾナンス ・港区浜松町
・銀座
・渋谷区神宮前
・西新宿
・秋葉原
・日本橋
・青山
・恵比寿
・非公表
※会員のみに開示
DMMバーチャルオフィス ・銀座
・渋谷2丁目
・非公表
※会員のみに開示
METSバーチャルオフィス ・新宿三丁目
・日本橋
・新宿御苑
・赤羽
・非公表
※会員のみに開示
バーチャルオフィス1 ・渋谷区道玄坂・公表
Karigo ・銀座一丁目
・銀座四丁目
・中野
・浜松町
・西麻布六本木ヒルズ前
・品川
・南品川
・渋谷桜丘町
・渋谷千駄ヶ谷
・青山表参道
・赤坂
・代官山
・秋葉原
・日本橋
・三軒茶屋
・自由が丘
・荻窪
・板橋
・新宿
・高田馬場
・田町
・池袋
・多摩
・府中
・調布
・高円寺
・目黒
・本郷(水道橋)
・非公表
※会員のみに開示
ワンストップビジネスセンター ・青山本店
・田町
・表参道
・六本木
・虎ノ門
・麻布十番
・品川
・渋谷
・恵比寿
・二子玉川
・新宿
・高田馬場
・麹町
・銀座
・日本橋
・秋葉原
・飯田橋
・池袋
・上野
・五反田
・吉祥寺
・中野
・公表
NAWABARI ・目黒・非公表
※会員のみに開示
ユナイテッドオフィス ・南青山
・銀座
・表参道原宿
・渋谷3丁目
・日本橋
・港区虎ノ門
・西新宿
・池袋
・公表

多くの事業者が、銀座・日本橋・新宿・渋谷・池袋などの主要エリアでオフィスを展開しています。 ワンストップビジネスセンター は22拠点、 Karigo は28拠点と、東京都でもとくに店舗数が充実しています。

そのため、立地にこだわりがある方でも、最適な場所を選びやすいです。

また、住所の公表については、 GMOオフィスサポート バーチャルオフィス1 ユナイテッドオフィス ワンストップビジネスセンター が事前に確認できます。そのほかのサービスは、会員登録後に詳細を開示する形式を取っています。

東京都内の主要ビジネスエリアの特徴

バーチャルオフィスを選ぶ際、立地は大切な要素です。東京都内の主要なビジネスエリアには、それぞれ異なる特徴があり、業種や事業形態によって最適な場所が変わってきます。

以下では、主要な区別に、有名なビジネスエリアの特徴を解説いたします。まだ立地をどこにしようかどうかで迷われている方は、ぜひ参考にしてください。

港区(青山・六本木・虎ノ門など):東京都内のメインビジネスエリア

港区の街並み

港区は、外資系企業や大手企業が多く集まる東京の中心的なビジネスエリアです。とくに最近は、虎ノ門ヒルズや赤坂インターシティAIRなど、次世代型の大規模オフィスビルの開発が進んでいます。

各エリアの特徴は以下のとおりです。

エリア名特徴
青山・ハイセンスな街並みで表参道に近接
・ファッション街としても有名
六本木・六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど大規模複合施設が充実
・国際色が豊かで24時間活気のある街
虎ノ門・霞が関に近く、官公庁へのアクセスが良好
・虎ノ門ヒルズをはじめとするオフィスビルが増加
・大手企業やグローバル企業の進出が続く
赤坂・アークヒルズや赤坂ツインタワーなどの大規模オフィスビルが立ち並ぶ
・高級住宅街に隣接し、落ち着いた雰囲気
新橋・東京駅や銀座へのアクセスが良好
・古くからのオフィス街として知名度が高い
・業種を問わず、さまざまな企業が集積
浜松町・羽田空港へのアクセスが抜群
・世界貿易センタービルや汐留ビルディングなど大規模オフィスが立地・全国展開する企業の拠点として人気
品川・JR品川駅に新幹線が停車する交通
・品川グランドコモンズなど大規模オフィスビルが集積
・オフィス立地としての評価が近年急上昇

港区は、このようにエリアによって特徴が異なります。自社のイメージや通いやすさに合わせて選ぶことをおすすめします。

たとえば、ハイセンスなイメージを狙うなら青山、新幹線を利用することが多い方は品川です。いずれのエリアも、バーチャルオフィスの住所として高い信頼感があります。

渋谷区(渋谷・恵比寿・表参道など):IT系スタートアップの集積地

渋谷区の街並み

渋谷区は、以下のようにエリアによって特徴が異なります。

エリア名特徴
渋谷・Googleやサイバーエージェントなど大手IT企業が集積
・スタートアップ企業のオフィスが多数立地
・若い起業家が集まるビジネス街として注目
恵比寿・恵比寿ガーデンプレイスを中心とした洗練された街並み
・外資系企業やクリエイティブ系企業が多い
・おしゃれで落ち着いた雰囲気のビジネス街
表参道・高級ブランドショップが立ち並ぶメインストリート
・ファッション・美容関連企業が集中
・青山・原宿へのアクセスが便利

IT・デジタル系企業なら渋谷クリエイティブ系企業なら恵比寿ファッション関連企業なら表参道というように、業種に合わせた選択ができます。

新宿区(西新宿など):超高層ビルが立ち並ぶ

新宿区の街並み

新宿区は、日本最大のターミナル駅である新宿駅を中心に、多様な業種の企業が集まるビジネス街です。

エリア名特徴
新宿駅付近・日本最大の乗降客数を誇る交通の要所
・小規模から大規模までさまざまなオフィスビル
・商業施設が充実し、活気のある街
西新宿・都庁をはじめとする超高層ビル街
・大手企業の本社が多数立地
・オフィス環境が整備された街並み
四谷・落ち着いた雰囲気のオフィス街
・中小規模のオフィスビルが中心
・緑が多く、閑静な環境

西新宿なら大企業のイメージ新宿駅周辺なら利便性重視四谷なら落ち着いた雰囲気など、求めるイメージに合わせて選べます。

中央区(銀座・日本橋など):金融関連の企業が多い

中央区の街並み

中央区は、古くから日本を代表する商業・金融の中心地として発展してきました。エリア別に見ると、以下のような特徴があります。

エリア名特徴
銀座・高級ブランドショップが立ち並ぶ商業地区
・老舗企業や大手企業の本社が多数立地
日本橋・日本銀行本店や証券取引所がある金融街
・大規模オフィスビルと歴史的建造物が共存
・金融・商業の中心地としての信頼感
八重洲・京橋・東京駅に隣接する好アクセスエリア
・オフィスビルと商業施設が混在
・金融機関の支店が多く立地

老舗企業のイメージなら日本橋高級感を重視するなら銀座交通の利便性を重視するなら八重洲・京橋です。ビジネスのイメージに合わせて選ぶことをおすすめします。

千代田区(神田・御茶ノ水・丸の内など):都外からのアクセスが良い

千代田区の街並み

千代田区は、東京の政治・経済の中心地として知られ、東京駅を中心に多くの路線が乗り入れる交通の要所です。エリア別に見ていきましょう。

エリア名特徴
神田・古書店街や飲食店街など活気ある商業地
・JR、地下鉄など複数路線の利用が可能
御茶ノ水・大学や専門学校など教育機関が多数立地
・医療機関や楽器店が集積する文教地区
・JR中央線、地下鉄など複数路線が利用可能
丸の内・JPタワーやOtemachi Oneなど大規模オフィスビルが立ち並ぶ
・三菱UFJ銀行本店など金融機関の本社が集中
・東京駅直結の抜群のアクセス

大企業が集まる丸の内古くからの商業地である神田教育機関の多い御茶ノ水など、エリアごとに異なる特徴があります。自社のイメージに合った場所を選びましょう。

【用途別】東京都内のバーチャルオフィス料金を比較

バーチャルオフィスを選ぶ際、料金は重要なポイントです。ここでは、住所利用のみの基本プランから郵便物転送付きのプランまで、用途別に各社の料金を比較します。

住所のみを借りたい:270円~

「住所だけを借りたい」「できるだけ料金を抑えて利用したい」などの方も多いのではないでしょうか。

そのような場合は、各社の基本料金を比較することをおすすめします。以下では、住所利用のみの基本料金(税込)を比較しています。なお、ネットショップ専用プランは含まれていません。

バーチャルオフィス名【個人】月額料金【法人登記可】月額料金入会金保証金
GMOオフィスサポート ・660円~・1,650円~・0円・0円
レゾナンス ・990円~・990円~・5,500円・1,000円~
※郵便物転送料・通信料のデポジットとして使用
DMMバーチャルオフィス ・1,650円~・1,650円~・5,500円・5,000円
METSバーチャルオフィス ・270円~・1,430円~・3,300円
※別途で事務手数料+550円
・0円
バーチャルオフィス1 ・880円~・880円~・5,500円・0円
Karigo ・3,300円~・4,700円~・5,500円~
※利用店舗によって異なる
・0円
ワンストップビジネスセンター ・5,280円~・5,280円~・10,780円・0円
※ビジネスプラン以上の場合はデポジット5,000円スクロールできます
NAWABARI ・1,100円〜・1,650円〜・5,500円・0円
ユナイテッドオフィス ・2,310円~・2,310円~・6,000円・10,000円
※郵便デポジットとして使用
※6ヶ月前納・月払いの場合は5,000円以上
※税込表示

住所のみの利用と法人登記可能なプランでは、料金が大きく異なります。

料金を比較すると、住所利用のみの最安値は METSバーチャルオフィス の月額270円(税込)~で、次いで GMOオフィスサポート の月額660円(税込)~と続きます。

法人登記可能なプランでは、 バーチャルオフィス1 の月額880円(税込)~が最安値です。 レゾナンス も月額990円(税込)~と、比較的リーズナブルな料金設定です。

ただし、ほとんどのサービスで入会金がかかります。入会金が0円なのは GMOオフィスサポート のみで、その他は3,300円~10,780円(税込)の入会金が発生します。

また、一部のサービスでは保証金やデポジットが必要なため、初期費用の確認も重要です。

郵便物転送(月1・週1)を利用したい:1,290円~

比較条件にした郵便物の詳細

国民健康保険税の通知書
  • 種類:税関系の書類
  • サイズ:横約22.8cm×縦約12.0cm×厚さ1mm以下
  • 重量:30g

定形郵便扱い

郵便物の転送サービスには、月1回転送、週1回転送、即時転送など、さまざまなプランがあります。基本料金に加えて、転送手数料や郵送料が発生するサービスもあるため、各社の料金体系をよく確認しましょう。

バーチャルオフィス名月1回転送週1回転送即時転送その他オプション利用手数料
GMOオフィスサポート ・1,650円~
(1,650円+0円×1回)
・2,750円~
(2,750円+0円×4回)
・550円/通
レゾナンス ・1,290円~
(990円+300円×1回)
・2,850円~
(1,650円+200円×4回)
・1,100円/月・スポット利用:500円/回
DMMバーチャルオフィス ・3,850円~
(2,530円+330円×4回)
・転送料+440円/回・日時指定転送:440円/回
・転送カスタマイズ
METSバーチャルオフィス ・1,375円~
(1,375円+0円/月1回まで)
・3,145円~
(1,375円+0円/1回まで+590円×3回)
・957円/回・都度指示
※郵便物ごとに転送間隔を指示
バーチャルオフィス1 ・1,480円~
(880円+150円×4回)
・550円/回
Karigo ・3,394円~
(3,300円+94円×1回)
・3,676円~
(3,300円+94円×4回)
・実費のみ・自動転送なし
ワンストップビジネスセンター ・5,280円~
(5,280円+0円×4回)
・660円/回~
NAWABARI ・実費のみ
(他社よりも最大30%オフ)
・550円/回・都度転送1,100円/月
ユナイテッドオフィス ・3,790円~
(2,310円+370円×4回)
・1,100円/月
※税込表示

月1回転送プランは、 レゾナンス が1,290円(税込)~と最安値です。週1回転送プランでは、 バーチャルオフィス1 が1,480円(税込)~で最もリーズナブルな料金設定です。

なお、一部のサービスでは転送料が実費のみのプランも用意されています。郵便物の受取頻度や予算に応じて、最適なプランを選びましょう。

東京都内のバーチャルオフィスの選び方

ここでは、東京都内のバーチャルオフィスの選び方のポイントを紹介いたします。具体的には、以下の2つです。

  • 建物の外観・内装
  • 会議室・コワーキングスペースの有無

建物の外観・内装

オフィスビルの内装

取引先からの信頼性を確保するため、建物の外観や内装の確認は重要です。外観については、建物の管理状態や周辺環境が企業イメージに合っているかエントランスは清潔に保たれているかなどを確認しましょう。内装については、受付スペースの整備状況オフィスとしての雰囲気、清掃状態などがポイントです。

これらは、可能であれば実際に内覧しましょう。遠方の場合は、公式サイトの写真やGoogleマップのストリートビュー、口コミサイトの投稿写真などを活用して、事前にチェックできます。

取引先が訪れる可能性もあるため、入念な確認が大切です。

会議室・コワーキングスペースの有無

貸し会議室の画像

会議室やコワーキングスペースが利用できると、取引先との打ち合わせや一時的な作業場所として活用できます。

とくに自宅オフィスでは対応が難しい商談や、集中して作業したい場合に便利です。ここでは、会議室やコワーキングが使えるバーチャルオフィスを紹介します。

バーチャルオフィス名都内対応店舗会議室利用料コワーキングスペース利用料
GMOオフィスサポート ・渋谷(2024年内オープン予定)・550円/30分・330円/30分
レゾナンス ・浜松町本店
・銀座店
・渋谷区神宮前店
・渋谷駅前店(コワーキングあり)
・新橋店
・日本橋店
・秋葉原店
・新宿店
・青山店
・恵比寿店
※1契約ですべての拠点が利用可
・1,100円/時間
※延長料金:550円/30分
・550円/30分
DMMバーチャルオフィス
※横浜店や名古屋店は対応
・1,100円/時間
METSバーチャルオフィス ・新宿三丁目店
・新宿御苑店
・日本橋兜町店
・赤羽店
※1契約ですべての拠点が利用可
・1,100~2,200円/時間
※店舗により料金形態や料金が異なる
・16,500円/月
※新宿御苑店のみ対応
バーチャルオフィス1 ・渋谷店・1,100円/時間
Karigo ・銀座一丁目店
・秋葉原店
・池袋店
※契約拠点しか利用できないケースあり
・906~1,100円/時間
※店舗により料金形態や料金が異なる
ワンストップビジネスセンター ・青山本店
・田町店
・虎ノ門店
・麻布十番店
・渋谷店
・恵比寿店
・二子玉川店
・新宿店
・高田馬場店
・銀座店
・日本橋店
・秋葉原店
・飯田橋店
・池袋店
・上野店
・五反田店
・吉祥寺店
※1契約ですべての拠点が利用可
・平日9時~18時:1,100円/時間
・平日18時以降:1,500円/時間
・土日祝日:1,500円/時間
※店舗により営業日・営業時間が異なる
NAWABARI ・目黒要確認
ユナイテッドオフィス ・南⻘山店・東京銀座つなぐば店・銀座店・表参道原宿店・渋谷3丁目店・日本橋店・港区虎ノ門店・新宿店・池袋店※1契約ですべての拠点が利用可・1室(1~4名):275円/30分
・1室(1~14名):550円/30分
・550円/時間
※東京銀座つなぐば店のみ対応
※税込価格

多くのサービスで、会議室は1時間1,100円前後、コワーキングスペースは30分330円~550円程度で利用できます。

とくに、 レゾナンス ユナイテッドオフィス ワンストップビジネスセンター の特徴は、1契約で複数拠点を利用できることです。東京都内以外でも対応店舗はあるため、一度、それぞれの公式サイトで確認することをおすすめします。

東京都内でおすすめのバーチャルオフィス10選を比較!

この章では、用途別に3つのカテゴリーに分類して、有名なバーチャルオフィスを紹介します。

  • 大手運営
  • 料金重視
  • 23区外や会議室の充実度など

それぞれのニーズに合ったバーチャルオフィスを選びましょう。

▼大手運営・知名度で選ぶなら▼

ここでは、知名度の高い企業が運営するバーチャルオフィスを紹介します。信頼性重視の方は、以下の3サービスのなかから検討しましょう。

GMOオフィスサポート:大手のGMOが運営

GMOオフィスサポートのホームページ画像

GMOオフィスサポートは、上場企業のグループ会社が運営するバーチャルオフィスサービスです。

全国16ヶ所(都内8店舗:渋谷、恵比寿、新宿、銀座、青山、三軒茶屋、目黒、秋葉原)で展開し、利用者数は20,000名を超えています。

基本情報
運営会社・GMOオフィスサポート株式会社
サービス提供開始日・2021年12月
拠点・店舗・渋谷区道玄坂
・西新宿
・銀座
・青山3丁目
・秋葉原
・目黒区目黒
・恵比寿
・三軒茶屋
・横浜市
・名古屋市
・大阪市・梅田
・大阪市・心斎橋
・京都市
・福岡市・博多
・福岡市・天神
・神戸市
※ホームページ上で住所を公表
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・GMOあおぞらネット銀行
・みずほ銀行
・横浜銀行
・三菱UFJ銀行
・住信SBIネット銀行
・きらぼし銀行
・三井住友銀行
・楽天銀行
・北海道銀行
・ゆうちょ銀行
・PayPay銀行
・東京シティ信用金庫
・りそな銀行
・大和ネクスト銀行
・西中国信用金庫
サービス内容
郵便物の転送間隔・月1回
・隔週
・週1回
・即時
電話サービス・非対応
会議室・福岡・博多
・渋谷(2024年内オープン予定)
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・転送なしプラン(法人登記不可):660円
・月1転送プラン:1,650円
・隔週転送プラン:2,200円
・週1転送プラン:2,750円
入会金・保証金(税込)・入会金:0円
・保証金:0円
支払いサイクル(契約期間)・1年払いのみ
支払い方法・クレジットカード
・一部のデビットカード

料金プランは、シンプルで4種類のみです。月額660円(税込)から利用でき、150g以内の郵便物であれば、基本料金に組み込まれています。申し込みから最短翌日で利用できるため、急いでバーチャルオフィスを探している方にもおすすめです。

また、GMOのグループ会社「GMOあおぞらネット銀行」と連携しており、法人口座開設の審査や手続きをスムーズに進められるのが特徴です。

GMOオフィスサポートでは現在、初年度の基本料金が3ヶ月間無料になるキャンペーンを実施しています。詳しく知りたい方は、以下のリンクからご確認ください。

初年度の基本料金3ヶ月間無料

GMOオフィスサポートを申し込む

レゾナンス:公式アンバサダーとしてキャイ~ンを採用

レゾナンスのホームページ

レゾナンスは、東京都心部に11店舗(浜松町、銀座、渋谷区神宮前、渋谷駅前、新橋、西新宿、秋葉原、日本橋、青山、恵比寿、横浜)を展開するバーチャルオフィスです。株式会社ゼニスが運営し、「人気」「顧客利用満足度」「価格満足度」で5年連続No.1を獲得しています。

基本情報
運営会社・株式会社ゼニス
サービス提供開始日・2016年
拠点・店舗・港区浜松町
・銀座
・渋谷区神宮前
・渋谷駅前
・新橋
・西新宿
・秋葉原
・日本橋
・青山
・恵比寿
・横浜市
※住所の詳細は会員のみに開示
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・みずほ銀行
・GMOあおぞらネット銀行
・住信SBIネット銀行
・PayPay銀行
サービス内容
郵便物の転送間隔・月1回
・週1回
・即時
・スポット
電話サービス・電話転送
・電話発信
・内線電話
・FAX
・電話秘書代行
会議室・コワーキングスペース・浜松町本店
・銀座店
・渋谷神宮前店
・渋谷駅前店(コワーキングあり)
・新橋店
・新宿店
・秋葉原店
・日本橋店
・青山店
・恵比寿店
・横浜店
※1契約ですべての拠点が利用可
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・バーチャルオフィスコース(住所のみ):990円~
・転送電話2点セットコース(住所+転送電話):3,190円~
・転送電話3点セットコース(住所+転送電話+転送FAX):4,290円~
・電話秘書代行セットコース(住所+電話秘書代行):5,390円~
・転送電話コース(住所なし):2,200円~
・電話秘書代行コース(住所なし):4,950円~
・電話秘書代行内線取次コース(住所+電話秘書代行+内線取次ぎ):7,700円~
・電話秘書代行貸出し番号発信セットコース(住所+電話秘書代行+貸出し番号発信):8,800円~
入会金・保証金(税込)・入会金:5,500円
・保証金:1,000円~
※郵便物転送料・通信料のデポジットとして使用
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
・半年払い
・1年払い
支払い方法・銀行振込
・口座振替
・来店での現金・QRコード(PayPay・auPAY)支払い
・クレジットカード

最安値プラン(月額990円・税込)から法人登記が可能で、月1回の郵便物転送も付いています。電話転送や秘書代行、FAXなどのオプションサービスも充実しているため、事業の成長に合わせてサービスを追加できます。

レゾナンスでは現在、1年払いコースを選択した方限定で、月額料金の3ヶ月無料キャンペーンを実施しています。気になる方は、以下の公式サイトをご確認ください。

入会金5,500円→0円

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こちらもチェック

DMMバーチャルオフィス:大手のDMMが運営

DMMバーチャルオフィスのホームページ画像

DMMバーチャルオフィスは、合同会社DMM.comが運営するサービスです。都内では銀座・渋谷2丁目に店舗があります。

基本情報
運営会社・合同会社DMM.com
サービス提供開始日・2021年6月
拠点・店舗・銀座
・渋谷2丁目
・横浜市
・大阪市・梅田
・福岡市・天神
・名古屋市
※住所の詳細は会員のみに開示
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
・ゆうちょ銀行
・りそな銀行
・住友SBIネット銀行
・楽天銀行
・PayPay銀行
・GMOあおぞらネット銀行
サービス内容
郵便物の転送間隔・週1回
・即時
・日時指定
・転送カスタマイズ
電話サービス・電話転送
・AI秘書自動応答サービス
会議室・コワーキングスペース・名古屋店のみ
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・ミニマムプラン(法人登記不可):660円
・ライトプラン:1,650円~
・ベーシックプラン:2,530円~
入会金・保証金(税込)・入会金:5,500円
・保証金:5,000円
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
・半年払い
・1年払い
支払い方法・クレジットカード
※デビットカードは不可

月額料金はGMOオフィスサポートと同じ、660円(税込)からとリーズナブルです。

特徴的なサービスは、月額1,650円(税込)の「AI秘書自動応答サービス」のオプションです。AIが発信者の名前や用件、折り返し先の電話番号を自動で聞き出します。

一方で、法人登記と週1回の荷物転送が含まれるベーシックプランは月額2,530円(税込)と、他社より高めの料金設定です。DMMバーチャルオフィスには、月1回の荷物転送のプランがないため、荷物転送が週1回も必要ない方には、割高になってしまいます。

当サイトから申し込む際に、紹介コード「LFG236」入力すると、プラン料金1ヶ月分が無料になります。利用する際は、上記紹介コードをご活用ください。

紹介コード「LFG236」入力でプラン料金1ヶ月分が無料に

DMMバーチャルオフィスを申し込む

▼料金の安さで選ぶなら▼

次に、価格面を重視して、都内のバーチャルオフィスを見ていきましょう。具体的には、以下の2社を紹介いたします。

METSバーチャルオフィス:月額270円~(住所のみ)

METSオフィスのホームページ画像

METSバーチャルオフィスは、オリンピア興業株式会社が提供する自社ビル直営のバーチャルオフィスです。都内には、新宿三丁目・日本橋・新宿御苑・赤羽の4店舗があります。

基本情報
運営会社・オリンピア興業株式会社
サービス提供開始日・2012年
拠点・店舗・新宿三丁目
・日本橋
・新宿御苑
・赤羽
※住所の詳細は会員のみに開示
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・りそな銀行
・ゆうちょ銀行
・楽天銀行
・住信SBIネット銀行
・PayPay銀行
・GMOあおぞらネット銀行
・その他:各種地方銀行、各種信用金庫、各種信用組合
サービス内容
郵便物の転送間隔・月1回
・週1回
・都度
・即時
電話サービス・電話転送
・電話発信
・インターネットFAX
・電話秘書代行
※各サービス、一部店舗で非対応
会議室・コワーキングスペース・新宿三丁目店
・新宿御苑店
・日本橋兜町店
・赤羽店
※コワーキングオフィスは新宿御苑店のみ
※会議室は1契約ですべての拠点が利用可
支払い方法
プラン・月額料金(税込)・ライト(法人登記不可):270円~
・ビジネス(法人登記不可):1,100円~
・ビジネスプラス:1,430円~
入会金・保証金(税込)・入会金:3,850円(内、事務手数料550円)
・保証金:0円
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
・1年払い
支払い方法・クレジットカード

住所利用のみのプランは、月額270円(税込)~と業界最安値です。年間契約となりますが、個人・法人問わず利用できます。

また、すべての拠点が自社ビル直営のため、赤字やビルオーナーの変更等による閉鎖リスクが非常に低いです。ずっと安心して使えるバーチャルオフィスを探している方に向いています。

METSバーチャルオフィスでは現在、他社のバーチャルオフィスから乗り換えた方や、同サービスを再契約をした方向けに、キャッシュバックキャンペーンを実施しています。

新規の方に向けた「ライトお試し」キャンペーンも実施しているので、気になる方は下記の公式ページをご確認ください。

【3/31までキャンペーン実施中】月額270円~

METSバーチャルオフィスを申し込む

バーチャルオフィス1:月額880円~(週1郵便物転送プラン)

バーチャルオフィス1のホームページ画像

バーチャルオフィス1は、株式会社バーチャルオフィス1が運営するバーチャルオフィスです。2022年7月に運営開始した新しいサービスで、安い価格設定が特徴的と言えます。

基本情報
運営会社・株式会社バーチャルオフィス1
サービス提供開始日・2022年7月
拠点・店舗・渋谷店
・広島店
※ホームページ上で住所を公表
サービス内容
郵便物の転送間隔・週1回
電話サービス・非対応
会議室・渋谷店
・広島店
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・法人登記・住所利用:880円~
入会金・保証金(税込)・入会金:5,500円
・保証金:0円
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
・1年払い
支払い方法・クレジットカード

年間10,560円(税込)、月額880円相当に郵送費用が加算されるプラン一択です。入会金は別途かかるものの、住所利用・法人登記や郵便物店舗受取・転送、来客応対システムなど、一般的なバーチャルオフィス機能を備えています。

ただし、店舗数は少なく、都内では渋谷店のみとなっている点には注意が必要です。また、電話サービスの提供は提携業者の紹介に限定されてしまうため、不都合に感じてしまう場合があります。

一方で、月に数回の郵便物転送で十分な方にとっては、初期費用を含め全体的にコストを抑えやすい選択肢と言えます。バーチャルオフィス1が気になる方は、以下の公式ホームページから詳細をご確認ください。

法人登記可・週1転送ありで880円

バーチャルオフィス1を申し込む

▼23区外の利用なら▼

東京都23区外で利用するなら、以下2つのバーチャルオフィスがおすすめです。

Karigo:多摩店・調布店・府中店あり

Karigoのホームページ画像

Karigoは、株式会社Karigoが提供するバーチャルオフィスです。2006年にサービスを開始し、長い運営歴を持っています。

基本情報
運営会社・株式会社Karigo
サービス提供開始日・2006年
拠点・店舗全国19都道府県・62店舗
※住所の詳細は会員のみに開示
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・公式記載なし
サービス内容
郵便物の転送間隔・月1回
・隔週
・週1回
・即時
・自動転送なし
電話サービス・電話転送
・電話秘書代行
会議室・コワーキングスペース・銀座一丁目店
・千葉店
・秋葉原店
・池袋店
※契約拠点しか利用できないケースあり
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・ホワイトプラン3,300円~
・ブループラン8,800円~
・オレンジプラン10,400円~
入会金・保証金(税込)・入会金:5,500円~
・保証金:0円
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
支払い方法・Toonesポイント
※ポイントは1ポイント = 1円で利用し、クレジットカードもしくは銀行振込で購入する

日本全国で62拠点ものバーチャルオフィスを展開し、東京都23区内だけでなく、多摩市・府中市・調布市にも拠点があります。海外にも進出しており、アメリカ・テキサス州に1店舗を構えている点は、Karigoならではの大きな特徴です。

一方で、月額料金はやや高めです。個人利用の場合、最安プランは3,300円(税込)~ですが、法人名・屋号名での利用には最低でも4,700円(税込)以上はかかります。

また、支払いに「Toonesポイント」を使用しなければならない点は、不便さを感じる要因になるかもしれません。

Karigoでは、2024年1月1日(水)~2024年1月31日(金)までの期間限定で、対象店舗限定の入会金無料キャンペーンを実施しています。気になる方は以下から詳細をご確認ください。

対象店舗の入会金が無料

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ワンストップビジネスセンター:吉祥寺店あり

ワンストップビジネスセンターのホームページ画像

ワンストップビジネスセンターは、株式会社ワンストップビジネスセンターが提供する、創業10年以上の実績を持つバーチャルオフィスです。東京都23区内を中心に全国で44店舗を展開しており、23区外でも吉祥寺に拠点があります。

基本情報
運営会社・株式会社ワンストップビジネスセンター
サービス提供開始日・2010年
拠点・店舗全国15都道府県・44店舗
※ホームページ上で住所を公表
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・みずほ銀行
※GMOあおぞらネット銀行も実績がある可能性あり
サービス内容
郵便物の転送間隔・週1回
・即時
電話サービス・電話転送
・電話発信
・FAX
・電話秘書代行
会議室・コワーキングスペース全国37店舗
※1契約ですべての拠点が利用可
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・エコノミープラン:5,280円
・ビジネスプラン:9,790円
・プレミアムプラン:16,280円
・エグゼクティブプラン:54,780円
入会金・保証金(税込)・入会金:10,780円
・保証金:0円
※電話転送(ビジネスプラン以上)を利用する場合は、通話料5,000円を前払い
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
・1年払い
支払い方法・クレジットカード
※1ヶ月払いの場合
・銀行振り込み
※1年払いの場合

ワンストップビジネスセンターの月額料金は、5,280円(税込)〜と他社のサービスと比較すると高めです。

ただし、100g以内の郵便物であれば手数料・実費が無料になるほか、1契約で全国36拠点の会議室が利用できるなど、付帯サービスも充実しています。

これらを総合的に考えれば、コストパフォーマンスは十分良好と判断することも可能です。

また、ワンストップビジネスセンターでは現在、以下の方を対象に、初期費用と1ヶ月分の月額料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

  • 20代社長
  • 女性社長
  • シニア社長
  • 障がい者社長

気になる方は、以下の公式サイトから詳細をご確認ください。

対象者は初期費用&1ヶ月分が無料

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▼その他用途の利用なら▼

最後に、特定のニーズに応じた選択肢として、以下の2事業者をご紹介いたします。

NAWABARI:万全のセキュリティ体制

NAWABARIのホームページ画像

NAWABARIは、ネットショップ運営者をターゲットとしたバーチャルオフィスサービスです。株式会社Lucciが提供し、EC業界関係者から高い評価を受けています(2020年の同社実施イメージ調査で1位取得)。店舗は目黒に1店舗のみで、会員になったら住所が通知されます。

基本情報
運営会社・株式会社Lucci
サービス提供開始日・2014年3月
拠点・店舗・目黒
※住所の詳細は会員のみに開示
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・三井住友銀行
・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
・ゆうちょ銀行
・GMOあおぞらネット銀行
・住信SBIネット銀行
・楽天銀行
・PayPay銀行
サービス内容
郵便物の転送間隔・週1回
・都度
・即時
電話サービス・留守番電話転送
・電話発着信
・インターネットFAX
・電話秘書代行
会議室・コワーキングスペース・非対応
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・ネットショップ運営プラン(法人登記不可):1,100円
・ビジネスプラン:1,650円
入会金・保証金(税込)・入会金:5,500円
・保証金:0円
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
・1年払い
支払い方法・PayPal
後払い.com(口座振替)

最大の魅力は、徹底したセキュリティ体制です。犯罪収益移転防止法に則った厳格な審査と、本人限定受取郵便を用いた入念な身分確認を徹底することで、不正利用を目論むユーザーを排除できます。

また、到着した郵便物はすべてGPS探知機で厳重に検査し、発信機や盗聴器などの不審物を徹底的に排除しています。ストーカー被害が心配な女性にとって、安心できるサービスです。

NAWABARIでは、2025年1月31日(金)までの期間限定で、キャンペーンを実施しています。該当期間内でのお申し込みなら初期費用5,500円が無料になる内容です。気になる方は、以下の公式ページから詳細をご確認ください。

月額1,078円~

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ユナイテッドオフィス:会議室が充実

ユナイテッドオフィスのホームページ画像

ユナイテッドオフィスは、株式会社ユナイテッド・コンサルティング・ファームが提供するバーチャルオフィスです。2006年にサービスを開始し、現在まで18年以上も事業を運営し続けています。

基本情報
運営会社・株式会社ユナイテッド・コンサルティング・ファーム
サービス提供開始日・2006年
拠点・店舗・南青山
・銀座
・表参道原宿
・渋谷3丁目
・日本橋
・港区虎ノ門
・西新宿
・池袋
※ホームページ上で住所を公表
法人口座の開設実績(公式記載のみ)・三井住友銀行
・みずほ銀行
・りそな銀行
・ゆうちょ銀行
サービス内容
郵便物の転送間隔・週1回
・即時
電話サービス・電話転送
・電話発信
・内線通話
・FAX
・電話秘書代行
会議室・コワーキングスペース・南⻘山店
・東京銀座つなぐば店
・銀座店
・表参道原宿店
・渋谷3丁目店
・日本橋店
・港区虎ノ門店
・新宿店
・池袋店
※東京銀座つなぐば店でコワーキングスペースの利用が可
※1契約ですべての拠点が利用可
料金・支払い方法
プラン・月額料金(税込)・MAIL BOX(メールボックス プラン):2,310円~
・MAIL msg BOX(メールボックス 通知プラン):3,100円~
・Tele BOX Ⅰ(テレボックス Ⅰ 専用電話付き):4,400円~
・Tele BOX Ⅱ(テレボックス Ⅱ (電話秘書)):7,700円~
入会金・保証金(税込)・入会金:6,000円
・保証金:10,000円
※郵便デポジットとして使用
※6ヶ月前納・月払いの場合は5,000円以上
支払いサイクル(契約期間)・1ヶ月払い
・6ヶ月払い
・12ヶ月払い
支払い方法・口座振替
・クレジットカード

大きな魅力は、1契約で都内複数の拠点が利用できる点です。たとえば、銀座・青山・表参道・日本橋・虎ノ門・渋谷・新宿といった主要エリアに会議室が整備されており、どの拠点も自由に使えます。そのため、23区内であれば、取引先との打ち合わせ場所に困ることがありません。

また、郵便物の海外転送にも対応しているため、海外在住の方や海外転勤を予定されている方におすすめです。

ユナイテッドオフィスでは、2024年12月26日(木)~2024年1月18日(土)まで、ライフシフト・キャンペーンを実施しています。12ヶ月前納の支払い方法を選択すれば、基本料金が40%OFF、さらに3ヶ月間無料になる内容です。気になる方は、以下の公式サイトをご確認ください。

3ヶ月間無料&基本料金40%OFF

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低コストで都内の好立地オフィスを手に入れよう!

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東京都内には、多くのバーチャルオフィスが存在します。住所利用のみなら月額270円(税込)~、郵便物転送付きでも月額1,290円(税込)~と、予算に応じて選択できます。

立地や料金プラン、付帯サービスなど、それぞれのバーチャルオフィスに特徴があるので、自社の事業内容やニーズに合わせて選びましょう。

下記の記事では、おすすめのバーチャルオフィス11選を紹介しています。ぜひ、最適なサービス選びの参考にしてください。

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